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消毒されないレラン 314 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/25(水) 19 32 41.87 l0TpupmH 「バナミル34gって高いモニー!!!、ぼったくりモニー!!!!」 ぼーっとしていたところに奇声が響いて思わずきょろついてしまった。 発言主は、ヴァルキリー装備のモニ子だった。 「信じられないモニ、バナミルは29gが市場価格モニ!!!!」 何ヶ月前の話や、このボケ。 それ以上に、ウチはてめーがその鎧を着る前から34gで売ってるわ。 大体、1出撃で100本持ってたところで、500gしか差がねーだろうが。 皮鎧で20本買って行くような客ならともかく、てめーに言われる筋合いはねー!! と、叫びたいところをぐっと、ガマン・・・ガマン・・・ 「アゲパンが売ってないモニ、やっぱり、アゲパンが一番なのに、わかってないモニ」 どこの営業妨害か判らないが、ガマンガマン・・・ 「それに1顔だし、ダサいモニwwwwww」 プチーンと切れそうになるが、ガマン、ガマン・・・・・・ 「やっぱり、モニ子は2顔モニw」 うるせー、顔なんか、整形でいくらでも変えれるこのご時世に くだらない事でぐちゃぐちゃ言うな・・・ガマン・・・ガマン・・・ 「それに、レラン服なんてださいモニw」 レラン服の良さが判らないヤツには、判らなくて良い、結構。 初めて見た時の、あの、コグ姉さんの凛々しさを汚されるくらいなら そう言われてた方がましだ。 散々悪態をつき、気が済んだのか、モニ子は居なくなった。 なんだか、どっと疲れた・・・ 営業妨害もいい所だ・・・気分転換も兼ねて、野菜でも採ってくるかな。 317 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/25(水) 19 37 42.68 l0TpupmH 露店を片付けていると、声をかけられた。 「いよぉ~、赤レランのぷりてぃーモニ子さ~ん、ミルクティある?」 「心にも無い、お世辞は良いよ・・・コグ姉マニア」 振り返ると、馴染みのニュタ男さんが笑っていた。 「おつかれさーん、ひどい営業妨害だったな」 聞かれてたのか・・・ちょっと恥ずかしい・・・根性負けして店を片付ける所を見られるとは。 「あー、うん、まぁ、気にして無いよ、ウチ、収穫に行く所だったねん」 「お、タイミング良かったみたいだな。500個あるかな?」 「ちょっと待ってて、今、出すから」 「そーそー、プリティーってのは、心にも無い事で無いぞ。コグ姉さんが子供の頃は、きっと、こんな感じで、もっと耳が長くて、可愛かったんだろーなー、思ってるから、プリティーには代わり無い」 「腕は細いと思うけどね~」 「モニ子とコグ姉さんとの決定的な違いだな、それは」 ウムウム頷いてるニュタ男に、ミルクティを売る。 おまけに焼きトウモロコシをつける。 「まいどおーきに」 「お、サンキュー、さっきのヤツ、トレント狩りで良く揉めてるヤツだから、気にするな」 「・・・うん・・・」 気にするな、と、言われても、ぐったりする。 「てか、レラン服着て、料理以外の売ってるやつ多すぎ、料理売ってるヤツは無闇に華美だしさぁ」 「あはは・・・料理儲からないからしゃーないねん、ウチも刺身を店に卸した方が儲かるし」 「輸入ミルクが無くなって、バナミル売りとか料理系露店減ったし、まじ、助かってるんだから、露店がんばれよ」 「・・・ん・・・」 くそー、涙が出てくる、こんな顔見せられない。 ぐ、っと涙をガマンして、ニカっと笑う。 そうだ、水没されようと、営業妨害されようと、負けるわけにはいかない、こうやって買ってくれるお客様がいるんだから。 319 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/25(水) 19 40 08.12 l0TpupmH 「焼き芋、焼き芋、おならがぷ~~♪」 鼻歌を歌いながら、ジャガイモ掘り。森でもこの辺りは静かなものだ。 売れなかったら、自分で遊べば良いのさ~。 思わずクワ2本分もすでに掘ってしまった・・・あと1本分掘るかなぁ♪ やっぱ、収穫楽しい、料理も好きだ、ウン。 『ひどいモニ!!!それは、アタチの獲物モニ!!!』 誰が叫んでいるかと思えば、さっきのアホモニ子だった。 ルート争いも、戦闘の花さ~、自分でやられたらイヤだから仕掛けないけど。 『誰モニ!!アタチをMPKしたの!!』 トレインも戦闘の花さ・・・轢かれて強くなるってもんだ。 『アタチをリザして欲しいモニ、お願いモニ☆ミ』 五月蝿いヤツだけど、モニコンが蘇生するのかな? モニコンは見境無いからなぁ・・・ 『可哀相なアタチを蘇生してモニ、お願いモニ☆ミ』 しばらくして、ゾーン情報から消えた。 モニコンから蘇生してもらったのかな~、またウザクなるな~。 クワ3本が壊れたんで、ついでにトウモロコシ刈りもするか。 ふと見ると、さっきのアホモニ子が幽霊状態で走ってきた。 後ろから大量のスプリガンがついて来ている。 アホモニ子の幽霊がこっちに突っ込んできた。 そのまま、スプリガンが追いかけて行った。 「な、なんでモニ!?」 そのままスプリガンにたこ殴りにされていた。 さ、トウモロコシ収穫するかな。 「よぉ、収穫はかどってるか?」 ニュタ男さんが声をかけてきた。 「うん、ばっちり~、そっちは?」 「ばっちり、絶好調だぜ>w<」 この人『も』モニと見ると容赦ないよなー・・・ 名前 コメント
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あつめて!カービィ とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方キャラクター 敵キャラクター 中ボスキャラクター ボスキャラクター 乗り物 サブゲームに登場するキャラクター ゲームモード 地名 BGM 関連作品 リンク 余談 コメント 概要 あつめて!カービィ 他言語 Kirby Mass Attack (英語) ハード 【ニンテンドーDS】 メディア ニンテンドーDSカード ジャンル 群体アクション 発売元 任天堂 開発元 HAL研究所エンジンズ プロデューサー 山本正宣山本洋一足立靖 ディレクター 白川真理 プレイ人数 1人 発売日 2011/08/04 (日本) 値段 3,619円(税別) レーティング CERO A シリーズ 星のカービィシリーズ 日本販売数 41万本 世界販売数 106万本 【ニンテンドーDS】向けに発売した星のカービィシリーズの4作目。 ジャンルは群体アクションという独自のもので、10人に分けられたカービィをタイトルのように集めてタッチで操り動かす。任天堂ではピクミンに代表されるリアルタイムストラテジー(*1)と言った方が良い。 星のカービィシリーズには珍しく、本作にしか登場しないオリジナルキャラクターも多数存在する。 また、本編もさることながらサブゲームがかなり充実しており、一部は【星のカービィ(アニメ)】や他のHAL研究所の制作作品から逆輸入された要素もある。 ファンサービスは豊富だが、操作性が独特なうえ同年に【星のカービィ Wii】が発売した事もあり、ファンアイテムとして見られている節が強い。 ストーリー ある日カービィが原っぱでお昼寝をしていると、突然暗雲が立ち込めドクロの姿の怪物が姿を表します。 それは、ドクロ団のボス「ネクロディアス」であり、彼が杖を振りかざすと稲妻が走り、カービィは10人に分けられてしまいました。ネクロディアスはバラバラになったカービィを1人、また1人と倒していきとうとうカービィは1人になってしまいました。 このままではポップスターが闇に覆われてしまいます。ふと顔を上げると星が1つ輝いていました。それはバラバラにされたカービィから飛び出した「勇者の心」でした。 勇者の心がカービィに話しかけてきます。『ボクが導いてあげる。一緒に戦おう!』 元の姿に戻るカギは、どうやらネクロディアスの杖にありそうです。カービィは元の姿に戻るため、ネクロディアスを追って旅に出ました…… ゲームシステム 勇者の心操作するポインタのようなもの。カービィはこれを目指し進んでくる。一回タッチすると歩いて、連続で2回タッチするとダッシュで近づいてくる。カービィを弾くと弾いた方向にジャンプする。また、カービィ達に触れたまま長押しすると、ひとかたまりにして線で持っていくことも可能。ぽかすかバトルでは敵に集中させることができる他、バトル中はタッチでカービィを応援することも可能。 ぽかすかバトル本作では敵を倒す際にカービィがひっついてぽかすか殴る。キャラクターごとに耐久力があり、足りないと振り払われてしまうこともある。複数人カービィが集まればそれだけ強くなり、早く倒すことも可能である。一部敵キャラクターは弾いた際の衝撃で壊れるためひっつけないものもいる。 ダメージカービィがダメージを受けると青色になってしまう。青色になったカービィは回復リングをくぐることで回復する。また、青色カービィがダメージを受けた場合やトゲなどに触れてしまった場合はカービィが天使になってしまう。完全に空に登りきる前に別のカービィに触れさせると降りてきて青カービィとして復活するが、水中など掴めない場所では見送るしかない。 カービィボタン一部仕掛けやボス戦ではカービィのボタンをタッチするよう迫られる。カービィのボタンをタッチするとゲージが貯まり満タンになるとギミックを動かしたり、ボスを倒すことができる。反対にボタンのタッチに失敗すると良くてやり直し、悪くて全滅になることもあるので注意。 フルーツ本作ではフルーツを取ることでカービィの人数が最大10人まで増える。リンゴは1、バナナは10、メロンは50、マキシムトマトは100であり、合計100ポイントを貯めるとカービィが1人増える。すでに10人いる場合はスコアが10000点加算される。 ステージ本作ではステージに突入する際のカービィ人数が決まっており、規定の人数に達していないとステージに入ることができない。 評価ステージ毎に評価基準が設けられており、一体もダメージを受けずクリアした場合はゴールド、ダメージは受けたが天使になっていない場合はシルバー、天使になったがカービィを失っていない場合はブロンズ、カービィを失ってしまった場合、もしくは近道扉を使用した場合は評価なしとなる。 メダル本作の収集品。ボスステージとネクロネビュラを除く各ステージに5枚+エンドロール時の釣りゲームに1枚メダルが隠されている。これらのメダルの場所はドロッチェから聞き出すことが可能。中には特殊な虹色のメダルもあり、それはネクロネビュラ開放に必要なアイテムでもある。メダルを集めるごとにサブゲームやチャレンジリストが開放される。 チャレンジリストステージごとに様々なチャレンジが用意されたリスト。全部で35個あるが中にはかなり難しいものもある。 キャラクター 味方キャラクター 【カービィ】主人公。本作では10人の小さな姿と『勇者の心』に分けられてしまう。 【ドロッチェ】本作では味方。飛行船におり、メダルの位置を教えてくれる。 【スピン】 【ドク(星のカービィ 参上!ドロッチェ団)】 【ストロン】 【チューリン】 【シャドーカウンター】?シャドーバイトを倒すためだけに登場する大きなカービィの影。 敵キャラクター 【プッポン】 【ゴールデンプッポン】 【ミラポン】? 【ゾビッポン】? 【デラッポン】 【デラミポン】? 【デラゾッポン】? 【トリィ】? 【ウトウト】 【ウトプク】 【ウトサンド】? 【ウトファイア】? 【ポスラ】? 【スペーススラング】? 【ウッホ(あつめて!カービィ)】? 【スペースウッホ】? 【タッピィ】? 【スタッピィ】? 【ドクロン】白と赤の2色が登場。赤のほうが若干強い。 【ドクロス】 【スパイディオ】?青と緑の2色が登場する。青のほうが若干強く、その中でもメダルを持っている者が1番強い。 【ドスタン】? 【ドドスタン】? 【ドスドスタン】? 【リトルウッズ】?葉っぱがあるものと無いものとがおり、それぞれ攻撃方法が違う。 【タワーウッズ】? 【ゴロスタン】 【ガバット】? 【モギィ】? 【サプライズフラワー】?花びらの数が違ったり、顔つきの種もある。 【デラーム】? 【モグモラ】 【ソアラ】 【プチソアラ】? 【モノソアラ】 【ビッグソアラ】? 【シェルミック】? 【フロッシュ】? 【ツイッシー】? 【ポインシー】? 【ゴルドー】場所によってはとてつもなくデカイものもいる。 【モチクラ】? 【スペースモチクラ】? 【エレクラ】? 【スペースミニクラ】? 【フーセンカ】? 【ビリッパー】 【スティックル】? 【デラスタックル】? 【アワドロン】? 【ツリィ】? 【タコッツォ】? 【グオー】? 【アワスキィ】? 【キューイン】? 【ストネイク】? 【サテボン】? 【カクサン】?タワーのものと単体で登場するものがいる。タワーのものは1番上が茶色になっている。 【デラカクサン】? 【フワフワ(あつめて!カービィ)】? 【デラフワ】? 【ピカフワ】? 【デコフワ】? 【ガニョッキ】?緑と紫がおり、緑の方が若干強い。 【オエッグ】 【メカオエッグ】 【パカオエッグ】 【バリオエッグ】 【ゴプレス】?黄土色のものは破壊可能。灰色のものは破壊不可。とあるステージでは巨大な灰色タイプが砂を吐いてくることがある。 【ガブリン】? 【モリッツォ】? 【ノリィ】?鉄球に乗るものとトゲ玉に乗るものがいる。 【イガモグ】 【ワドルディ】歩くものはおらず、全員木にぶら下がっている。 【バクダンワドルディ】肖像画からバクダンを投げてくるものもいる。 【ビッグワドルディ】? 【ゴールデンワドルディ】 【アイスダス】? 【アイスダイノス】? 【モソモソ】? 【スペースモソモソ】? 【ブロストン】? 【アイストン】? 【デラブロストン】? 【デラアイストン】? 【フーフー】? 【ボーボー(あつめて!カービィ)】? 【ボムペラー】? 【ミサイローラー】? 【パルト】? 【フレイル】? 【マグー(あつめて!カービィ)】? 【ウルル】? 【グレイビー(あつめて!カービィ)】?黄土色と紫色がおり、紫色の方がやや強い。 【ブーフー】? 【フラーマ】?カンテラを持って火を点けてくれるものもいる。 【パフ】? 【グルーガー】? 【グルーネ】? 【グルーモ】? 【ロックハンド】? 【ブリンバ】? 【シャドーバイト】? 【シュバルツ】? 中ボスキャラクター 一部、勝ち抜きサバイバルに登場しないものもいる。 【デラトリィ】? 【モーリィ】 【モグメット】 【デラデラーム】 【マンプク】 【トゲマンプク】? 【デカクサン】? 【グルギアント】? 【グルポーン】? 【グルスパイク】? 【ギガニョッキ】? 【キンググオー】? 【アイアンジャム】? 【ブロックワドルディ】 【ブリザルドン】? 【ブルハンマー】? 【クアドガン】? 【ドクロしょうぐん】 【バズバット】? 【リルバット】? 【バイバット】? 【モノグレイブ】? 【マザーシップ】 【こどもシップ】? ボスキャラクター 【ウィスピーウッズ】 【ウトパトラ】 【デデデ大王】 【ドクロだいおう】 【ネクロディアス】 乗り物 【飛行船】 【気球】 【UFO】 サブゲームに登場するキャラクター 参上!モグモグ団 【ロボモーリィ】 たいけつ!ピンボール 【カイン(星のカービィシリーズ)】 【バウンシー】 【ツイスター】 【バイオスパーク】 【タック】 【キャピィ】 【ロロロ】 【ラララ】 【ブロッキー】 【マルク】 空中探検隊EOS 【パラソルワドルディ】 【ブロントバート】 巨大なプッポン(名称不明) 【フレイマー】 【カブー】 【クラッコJr.】 【クラッコ】 【パラソルワドルドゥ】 【バグジー】 【スカーフィ】 【ミスター・シャイン ミスター・ブライト】 【メタナイツ】 【メイスナイト】? 【アックスナイト】? 【ジャベリンナイト】? 【トライデントナイト】? 【戦艦ハルバード】 【メタナイト】 【船員ワドルディ】 【バンダナワドルディ】 【ナイトメア パワーオーブ】 【ナイトメア ウィザード】 【カスタマーサービス】 カービィマスター 【コックカワサキ】 【ワドルドゥ】 【ボンカース】 【マッチョサン】 【ボムボット】? 【カプセルJ2】 【デデデロボ】 【スクイッシー】 【スイートスタッフ】 【フロッツォ】 【ミスター・フロスティ】 【コックオオサカ】 【ブレイドナイト】 【ソードナイト】 【ギャラクシア】 【ダークマター】 【リアルダークマター】 【クー(星のカービィシリーズ)】 【リック(星のカービィシリーズ)】 【ダイナブレイド】 【ゲイター】 【モトシャッツォ】 【エスカルゴン】 ゲームモード ストーリーモード10人に分かれたカービィを元に戻すためのお話。メダルを集めるとストーリーの振り返りもできるようになる。 サブゲーム コレクションの一部に登場。それぞれが1つのゲームとして完成されている。 参上!モグモグ団モグラ叩きのサブゲーム。モグモラが10点、ウッホが30点、ウィスピーウッズが50点、ゴルドーがマイナス50点。特定条件を満たすとモーリィやロボモーリィが登場するボーナスタイムに突入する。 カービィのたいけつ!ピンボール【カービィのピンボール】のミニゲームバージョン。番の上に登場するキャラクターだけでも詰め込みすぎなほどかなり豪華。ボスが4体存在し、ウィスピーウッズ、ロロロ ラララ、ヘビーロブスター、マルクの順で戦うことができる。マルクまで倒し切るとループする。全ボスと戦った状態であれば、タイトル画面でセレクト+B+上を押すことでボスラッシュモードに突入できる黒猫が登場する。 かぞえる!!カービィ劇場舞台に現れるカービィの数を数えて答えるミニゲーム。最初は数が少なく簡単だが、徐々に表示時間が減り、カービィ自体の数や桃などの紛らわしいものも増えていく。カービィをタッチすると光るので見分けるにはとにかくタッチしよう。 ○△□けんけん○と△と□のボタンでけんけんぱをする【星のカービィ64】のサブゲームを思わせるゲーム。制限時間を10秒、30秒、60秒の中から選べる。連続正解するとスピードがどんどん上がっていく。 空中探検隊EOSカービィをタッチスライドで操作するシューティングゲーム。弾は自動発射し続けるのでただ動かすだけでOK。ドクロンに捕らえられているカービィを助けることでカービィが増え、Pのアイテムを取ることで弾がパワーアップする。くらっしゅボタンを押すかLRを押すと画面内の敵を一掃できるが、残弾数には限りがありステージをクリアするたび1つ追加される。 カービィマスタータイミングよくゲージを止めて攻撃するRPG風のゲーム。全4章あり、これまでのゲームに登場したキャラクターやアニメキャラクターなどが多数登場するファンにはたまらないゲームになっている。 勝ち抜きサバイバル本編で登場したボス達と戦うボスラッシュモード。最初から10人おり、1、3、5の扉を選び出てくるボスとランダムに戦うことになる。1と3の扉には中ボスが、5の扉には通常ボスが登場する。 地名 グリングランド緑や水の多いステージ。ボスはウィスピーウッズ。 サラサンドーラ砂風吹き荒れる砂漠のステージ。当然オアシスも存在する。ボスはウトパトラ。 デデデリゾート一風変わったセレクトのある南国ステージ。一部は氷河になっている。ボスはデデデ大王。 マグママウンテン溶岩の噴き出す火山が中央に位置するマグマステージ。宇宙へ行くこともある。ボスはドクロだいおう。 ネクロネビュラ闇に隠されたドクロ団の本拠地。各ステージのボスのクローンのようなものが登場する。ボスは当然ネクロディアス。 BGM オリジナルBGMだけでなく、【星のカービィ(アニメ)】からの輸入アレンジ曲も多い。 詳しくは【あつめて!カービィ】/BGM?を参照。 関連作品 【星のカービィ(アニメ)】…一部キャラクターや音楽が逆輸入された。 リンク 公式ホームページ 余談 サブゲームにはHAL研究所のゲームソフトを由来としているネタが見られている。以下は一例。 『カービィのたいけつ!ピンボール』のボス、ロロロとラララとブロッキーの組み合わせ→『エッガーランド』シリーズ 『空中探検隊EOS』→『宇宙警備隊SDF』 『カービィマスター』→『カードマスター リムサリアの封印』 『カービィマスター』のモトシャッツォの攻撃→『突撃!ポンコツタンク』 『カービィマスター』のゲイターの攻撃→『ピンボール66匹のワニ大行進』 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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画像あつめたら書いてクレメンス めんどくさいので↓は集めおわりました。 千葉ロッテ ソフトバンク オリックス ヤクルト 横浜Dena 楽天 名前 球団 ポジション 背番号 あつめた! 江尻 慎太郎 SB 投手 0 ○ 高田 知季 SB 内野手 0 ○ 内川 聖一 SB 外野手 1 ○ 今宮 健太 SB 内野手 2 ○ 松中 信彦 SB 内野手 3 ○ 金子 圭輔 SB 内野手 4 ○ 松田 宣浩 SB 内野手 5 ○ 吉村 裕基 SB 外野手 6 ○ 鶴岡 慎也 SB 捕手 8 ○ 李 大浩 SB 内野手 10 ○ 中田 賢一 SB 投手 11 ○ 高谷 裕亮 SB 捕手 12 ○ 二保 旭 SB 投手 13 ○ 加治屋 蓮 SB 投手 14 × 東浜 巨 SB 投手 16 ○ ウルフ SB 投手 17 ○ 新垣 渚 SB 投手 18 ○ 森福 允彦 SB 投手 19 ○ 寺原 隼人 SB 投手 20 ○ 岩嵜 翔 SB 投手 21 ○ 山下 斐紹 SB 捕手 22 ○ 城所 龍磨 SB 外野手 23 ○ 長谷川 勇也 SB 外野手 24 ○ 巽 真悟 SB 投手 25 ○ 川原 弘之 SB 投手 26 ○ 細川 亨 SB 捕手 27 ○ 大隣 憲司 SB 投手 28 ○ 大場 翔太 SB 投手 29 ○ 武田 翔太 SB 投手 30 ○ 福田 秀平 SB 外野手 31 ○ 塚田 正義 SB 内野手 32 ○ 吉本 祥二 SB 投手 33 ○ 山田 大樹 SB 投手 34 ○ 明石 健志 SB 内野手 36 ○ 山中 浩史 SB 投手 39 ○ 千賀 滉大 SB 投手 41 ○ 江川 智晃 SB 外野手 43 ○ 柳田 悠岐 SB 外野手 44 ○ 李 杜軒 SB 内野手 45 ○ 本多 雄一 SB 内野手 46 ○ 帆足 和幸 SB 投手 47 ○ 伊藤 祐介 SB 投手 49 ○ 攝津 正 SB 投手 50 ○ 五十嵐 亮太 SB 投手 53 ○ 柳瀬 明宏 SB 投手 54 ○ スタンリッジ SB 投手 55 ○ 星野 大地 SB 投手 56 ○ 嘉弥真 新也 SB 投手 57 ○ サファテ SB 投手 58 ○ オセゲラ SB 投手 59 ○ 中村 晃 SB 外野手 60 ○ 金 無英 SB 投手 61 ○ 笠原 大芽 SB 投手 63 ○ 真砂 勇介 SB 外野手 64 ○ 白根 尚貴 SB 内野手 65 ○ バリオス SB 投手 67 ○ 牧原 大成 SB 内野手 69 ○ 南 貴樹 SB 投手 123 ○ 細山田 武史 SB 捕手 125 ○ 勧野 甲輝 SB 内野手 130 ○ 鉄平 オリックス 外野手 0 ○ 原 拓也 オリックス 内野手 2 ○ 安達 了一 オリックス 内野手 3 ○ ヘルマン オリックス 内野手 4 ○ 平野 恵一 オリックス 内野手 5 ○ 高橋 信二 オリックス 内野手 6 ○ 糸井 嘉男 オリックス 外野手 7 ○ 駿太 オリックス 外野手 8 ○ 坂口 智隆 オリックス 外野手 9 ○ 谷 佳知 オリックス 外野手 10 ○ 松葉 貴大 オリックス 投手 11 ○ 桑原 謙太朗 オリックス 投手 13 ○ 佐藤 達也 オリックス 投手 15 ○ 平野 佳寿 オリックス 投手 16 ○ 東野 峻 オリックス 投手 17 ○ 岸田 護 オリックス 投手 18 ○ 金子 千尋 オリックス 投手 19 ○ 馬原 孝浩 オリックス 投手 20 ○ 西 勇輝 オリックス 投手 21 ○ 伊藤 光 オリックス 捕手 22 ○ 伏見 寅威 オリックス 捕手 23 ○ 宮崎 祐樹 オリックス 外野手 24 ○ 竹原 直隆 オリックス 外野手 25 ○ 八木 智哉 オリックス 投手 27 ○ 小松 聖 オリックス 投手 28 ○ 井川 慶 オリックス 投手 29 ○ 三ツ俣 大樹 オリックス 内野手 30 ○ 佐藤 峻一 オリックス 投手 31 ○ ディクソン オリックス 投手 32 ○ 縞田 拓弥 オリックス 内野手 33 ○ 中山 慎也 オリックス 投手 34 ○ 比嘉 幹貴 オリックス 投手 35 ○ 平井 正史 オリックス 投手 36 ○ 小島 脩平 オリックス 内野手 38 ○ ペーニャ オリックス 外野手 42 ○ 伊原 正樹 オリックス 投手 43 ○ 齋藤 俊雄 オリックス 捕手 45 ○ 川端 崇義 オリックス 外野手 46 ○ 海田 智行 オリックス 投手 47 ○ 甲藤 啓介 オリックス 投手 48 ○ 庄司 龍二 オリックス 捕手 49 ○ 近藤 一樹 オリックス 投手 50 ○ 堤 裕貴 オリックス 内野手 54 ○ T-岡田 オリックス 外野手 55 ○ 武田 健吾 オリックス 外野手 56 ○ 山田 修義 オリックス 投手 57 ○ 戸田 亮 オリックス 投手 58 ○ 塚原 頌平 オリックス 投手 59 ○ 前田 祐二 オリックス 投手 60 ○ 山崎 勝己 オリックス 捕手 62 ○ 中村 一生 オリックス 外野手 63 ○ 森本 将太 オリックス 投手 64 ○ 山本 和作 オリックス 内野手 66 ○ 古川 秀一 オリックス 投手 67 ○ 深江 真登 オリックス 外野手 68 ○ マエストリ オリックス 投手 91 ○ 西川 拓喜 オリックス 外野手 99 ○ 榊原 諒 オリックス 投手 118 ○ 比屋根 渉 ヤクルト 外野手 0 ○ 相川 亮二 ヤクルト 捕手 2 ○ バレンティン ヤクルト 外野手 4 ○ 川端 慎吾 ヤクルト 内野手 5 ○ 田中 浩康 ヤクルト 内野手 7 ○ 武内 晋一 ヤクルト 内野手 8 ○ 飯原 誉士 ヤクルト 外野手 9 ○ 森岡 良介 ヤクルト 内野手 10 ○ 由規 ヤクルト 投手 11 ○ 石山 泰稚 ヤクルト 投手 12 ○ 川島 慶三 ヤクルト 内野手 13 ○ 村中 恭兵 ヤクルト 投手 15 ○ 木谷 良平 ヤクルト 投手 16 ○ 石川 雅規 ヤクルト 投手 19 ○ 山本 哲哉 ヤクルト 投手 20 ○ 松岡 健一 ヤクルト 投手 21 ○ 増渕 竜義 ヤクルト 投手 22 ○ 山田 哲人 ヤクルト 内野手 23 ○ 荒木 貴裕 ヤクルト 内野手 24 ○ 館山 昌平 ヤクルト 投手 25 ○ 久古 健太郎 ヤクルト 投手 26 ○ 田中 雅彦 ヤクルト 捕手 28 ○ 小川 泰弘 ヤクルト 投手 29 ○ 西田 明央 ヤクルト 捕手 30 ○ 松元 ユウイチ ヤクルト 外野手 31 ○ 新田 玄気 ヤクルト 捕手 32 ○ 畠山 和洋 ヤクルト 内野手 33 ○ バーネット ヤクルト 投手 34 ○ 田川 賢吾 ヤクルト 投手 35 ○ 川上 竜平 ヤクルト 外野手 36 ○ 星野 雄大 ヤクルト 捕手 37 ○ 又野 知弥 ヤクルト 内野手 39 ○ 古野 正人 ヤクルト 投手 40 ○ 雄平 ヤクルト 外野手 41 ○ 七條 祐樹 ヤクルト 投手 42 ✕ 江村 将也 ヤクルト 投手 43 ✕ 岩橋 慶侍 ヤクルト 投手 44 ✕ 日高 亮 ヤクルト 投手 45 ✕ 谷内 亮太 ヤクルト 内野手 46 ✕ 赤川 克紀 ヤクルト 投手 47 ✕ 岩村 明憲 ヤクルト 内野手 48 ✕ 大場 達也 ヤクルト 投手 49 ✕ 上田 剛史 ヤクルト 外野手 50 ✕ 中村 悠平 ヤクルト 捕手 52 ✕ ロマン ヤクルト 投手 53 ✕ 中澤 雅人 ヤクルト 投手 54 ✕ 野口 祥順 ヤクルト 内野手 55 ✕ 松井 淳 ヤクルト 外野手 57 ✕ 阿部 健太 ヤクルト 投手 58 ✕ 三輪 正義 ヤクルト 内野手 60 ✕ 徳山 武陽 ヤクルト 投手 62 ✕ 山本 斉 ヤクルト 投手 63 ✕ 川﨑 成晃 ヤクルト 外野手 64 ✕ 押本 健彦 ヤクルト 投手 65 ✕ 平井 諒 ヤクルト 投手 67 ✕ 八木 亮祐 ヤクルト 投手 70 ✕ ミレッジ ヤクルト 外野手 85 ✕ 金伏 ウーゴ ヤクルト 投手 91 ✕ 荻野 忠寛 ロッテ 投手 0 ✕ 高濱 卓也 ロッテ 内野手 0 ✕ 清田 育宏 ロッテ 外野手 1 ✕ 根元 俊一 ロッテ 内野手 2 ✕ サブロー ロッテ 外野手 3 ✕ 荻野 貴司 ロッテ 外野手 4 ✕ 伊志嶺 翔大 ロッテ 外野手 5 ✕ 井口 資仁 ロッテ 内野手 6 ✕ 鈴木 大地 ロッテ 内野手 7 ✕ 今江 敏晃 ロッテ 内野手 8 ✕ 福浦 和也 ロッテ 内野手 9 ✕ 大松 尚逸 ロッテ 内野手 10 ✕ 大嶺 祐太 ロッテ 投手 11 ✕ 中後 悠平 ロッテ 投手 13 ✕ 大谷 智久 ロッテ 投手 14 ✕ 上野 大樹 ロッテ 投手 15 ✕ 涌井 秀章 ロッテ 投手 16 ✕ 成瀬 善久 ロッテ 投手 17 ✕ 藤岡 貴裕 ロッテ 投手 18 ✕ 唐川 侑己 ロッテ 投手 19 ✕ 服部 泰卓 ロッテ 投手 20 ✕ 内 竜也 ロッテ 投手 21 ✕ 里崎 智也 ロッテ 捕手 22 ✕ 塀内 久雄 ロッテ 内野手 23 ✕ 金澤 岳 ロッテ 捕手 25 ✕ 古谷 拓哉 ロッテ 投手 27 ✕ 松永 昂大 ロッテ 投手 28 ✕ 西野 勇士 ロッテ 投手 29 ✕ 伊藤 義弘 ロッテ 投手 30 ✕ ブラゼル ロッテ 内野手 32 ✕ 南 昌輝 ロッテ 投手 33 ✕ 木村 優太 ロッテ 投手 34 ✕ 川満 寛弥 ロッテ 投手 36 ✕ 川本 良平 ロッテ 捕手 39 ✕ 小林 敦 ロッテ 投手 41 ✕ 香月 良仁 ロッテ 投手 42 ✕ 黒沢 翔太 ロッテ 投手 43 ✕ 田村 龍弘 ロッテ 捕手 45 ✕ グライシンガー ロッテ 投手 46 ✕ G.G.佐藤 ロッテ 外野手 48 ✕ 翔太 ロッテ 内野手 50 ✕ 植松 優友 ロッテ 投手 51 ✕ 益田 直也 ロッテ 投手 52 ✕ 江村 直也 ロッテ 捕手 53 ✕ 藤谷 周平 ロッテ 投手 54 ✕ 神戸 拓光 ロッテ 外野手 55 ✕ 小池 翔大 ロッテ 捕手 57 ✕ 細谷 圭 ロッテ 内野手 59 ✕ 阿部 和成 ロッテ 投手 60 ✕ 角中 勝也 ロッテ 外野手 61 ✕ 青松 敬鎔 ロッテ 内野手 63 ✕ 加藤 翔平 ロッテ 外野手 65 ✕ 岡田 幸文 ロッテ 外野手 66 ✕ 早坂 圭介 ロッテ 内野手 68 ✕ 角 晃多 ロッテ 内野手 69 ✕ カルロス・ロサ ロッテ 投手 99 ✕ 藤井 秀悟 横浜 投手 0 ✕ 山崎 憲晴 横浜 内野手 0 ✕ 金城 龍彦 横浜 外野手 1 ✕ 梶谷 隆幸 横浜 外野手 3 ✕ 荒波 翔 横浜 外野手 4 ✕ 松本 啓二朗 横浜 外野手 6 ✕ 石川 雄洋 横浜 内野手 7 ✕ 多村 仁志 横浜 外野手 8 ✕ 黒羽根 利規 横浜 捕手 9 ✕ 山口 俊 横浜 投手 11 ✕ 小林 寛 横浜 投手 12 ✕ 小林 太志 横浜 投手 14 ✕ 井納 翔一 横浜 投手 15 ✕ 加賀 繁 横浜 投手 16 ✕ 三嶋 一輝 横浜 投手 17 ✕ 三浦 大輔 横浜 投手 18 ✕ 藤江 均 横浜 投手 19 ✕ 須田 幸太 横浜 投手 20 ✕ 加賀美 希昇 横浜 投手 21 ✕ 高崎 健太郎 横浜 投手 22 ✕ 内村 賢介 横浜 内野手 23 ✕ 林 昌範 横浜 投手 24 ✕ 筒香 嘉智 横浜 内野手 25 ✕ 井手 正太郎 横浜 外野手 26 ✕ 北方 悠誠 横浜 投手 28 ✕ 白崎 浩之 横浜 内野手 29 ✕ 菊地 和正 横浜 投手 30 ✕ 赤堀 大智 横浜 外野手 31 ✕ 髙城 俊人 横浜 捕手 32 ✕ 乙坂 智 横浜 外野手 33 ✕ 柳田 殖生 横浜 内野手 36 ✕ 桑原 将志 横浜 外野手 37 ✕ 神内 靖 横浜 投手 38 ✕ 飛雄馬 横浜 内野手 40 ✕ 大原 慎司 横浜 投手 41 ✕ ブランコ 横浜 内野手 42 ✕ 安部 建輝 横浜 投手 43 ✕ 渡邊 雄貴 横浜 内野手 44 ✕ 土屋 健二 横浜 投手 45 ✕ 田中 健二朗 横浜 投手 46 ✕ 下園 辰哉 横浜 外野手 50 ✕ 宮﨑 敏郎 横浜 内野手 51 ✕ バルディリス 横浜 内野手 52 ✕ ソーサ 横浜 投手 53 ✕ 小杉 陽太 横浜 投手 54 ✕ 後藤 武敏 横浜 内野手 55 ✕ 長田 秀一郎 横浜 投手 56 ✕ 靍岡 賢二郎 横浜 捕手 57 ✕ 大田 阿斗里 横浜 投手 58 ✕ 加藤 政義 横浜 内野手 60 ✕ ソト 横浜 投手 61 ✕ 眞下 貴之 横浜 投手 64 ✕ 国吉 佑樹 横浜 投手 65 ✕ 西森 将司 横浜 捕手 66 ✕ 伊藤 拓郎 横浜 投手 67 ✕ 冨田 康祐 横浜 投手 68 ✕ 中村 紀洋 横浜 内野手 99 ✕ 阿部 俊人 楽天 内野手 0 ✕ 森山 周 楽天 外野手 0 ✕ 三好 匠 楽天 内野手 2 ✕ 後藤 光尊 楽天 内野手 4 ✕ 牧田 明久 楽天 外野手 5 ✕ 藤田 一也 楽天 内野手 6 ✕ 松井 稼頭央 楽天 内野手 7 ✕ 塩見 貴洋 楽天 投手 11 ✕ 則本 昂大 楽天 投手 14 ✕ 森 雄大 楽天 投手 16 ✕ 長谷部 康平 楽天 投手 17 ✕ 釜田 佳直 楽天 投手 21 ✕ 戸村 健次 楽天 投手 22 ✕ 聖澤 諒 楽天 外野手 23 ✕ 高堀 和也 楽天 投手 24 ✕ ジョーンズ 楽天 外野手 25 ✕ 金刃 憲人 楽天 投手 26 ✕ 岡島 豪郎 楽天 外野手 27 ✕ 片山 博視 楽天 投手 28 ✕ 小関 翔太 楽天 捕手 29 ✕ 永井 怜 楽天 投手 30 ✕ 美馬 学 楽天 投手 31 ✕ 枡田 慎太郎 楽天 外野手 32 ✕ 銀次 楽天 内野手 33 ✕ 武藤 好貴 楽天 投手 34 ✕ 島内 宏明 楽天 外野手 35 ✕ 榎本 葵 楽天 外野手 36 ✕ 嶋 基宏 楽天 捕手 37 ✕ 下妻 貴寛 楽天 捕手 39 ✕ ファルケンボーグ 楽天 投手 40 ✕ 青山 浩二 楽天 投手 41 ✕ 小斉 祐輔 楽天 内野手 43 ✕ 斎藤 隆 楽天 投手 44 ✕ 川井 貴志 楽天 投手 45 ✕ 大塚 尚仁 楽天 投手 47 ✕ 伊志嶺 忠 楽天 捕手 48 ✕ 島井 寛仁 楽天 外野手 50 ✕ 柿澤 貴裕 楽天 外野手 51 ✕ 中島 俊哉 楽天 外野手 52 ✕ 西田 哲朗 楽天 内野手 55 ✕ 中川 大志 楽天 内野手 56 ✕ 小山 伸一郎 楽天 投手 57 ✕ 辛島 航 楽天 投手 58 ✕ 菊池 保則 楽天 投手 59 ✕ 上園 啓史 楽天 投手 61 ✕ 北川 倫太郎 楽天 外野手 63 ✕ 福山 博之 楽天 投手 64 ✕ 小山 桂司 楽天 捕手 65 ✕ 西村 弥 楽天 内野手 66 ✕ 岩崎 達郎 楽天 内野手 67 ✕ 仲澤 広基 楽天 内野手 68 ✕ 宮川 将 楽天 投手 90 ✕ 寺内 崇幸 巨人 内野手 0 ✕ 藤村 大介 巨人 内野手 0 ✕ 高木 康成 巨人 投手 1 ✕ 井端 弘和 巨人 内野手 2 ✕ 野間口 貴彦 巨人 投手 3 ✕ ロペス 巨人 内野手 5 ✕ 坂本 勇人 巨人 内野手 6 ✕ 長野 久義 巨人 外野手 7 ✕ 片岡 治大 巨人 内野手 8 ✕ 亀井 善行 巨人 外野手 9 ✕ 阿部 慎之助 巨人 捕手 10 ✕ 久保 裕也 巨人 投手 11 ✕ 鈴木 尚広 巨人 外野手 12 ✕ 香月 良太 巨人 投手 13 ✕ 澤村 拓一 巨人 投手 15 ✕ 大竹 寛 巨人 投手 17 ✕ 杉内 俊哉 巨人 投手 18 ✕ 菅野 智之 巨人 投手 19 ✕ マシソン 巨人 投手 20 ✕ 高橋 由伸 巨人 外野手 24 ✕ 村田 修一 巨人 内野手 25 ✕ 内海 哲也 巨人 投手 26 ✕ 實松 一成 巨人 捕手 27 ✕ 高木 京介 巨人 投手 28 ✕ 福田 聡志 巨人 投手 29 ✕ 宮國 椋丞 巨人 投手 30 ✕ 松本 哲也 巨人 外野手 31 ✕ 橋本 到 巨人 外野手 32 ✕ 石井 義人 巨人 内野手 33 ✕ 井野 卓 巨人 捕手 33 ✕ 西村 健太朗 巨人 投手 35 ✕ 中井 大介 巨人 内野手 36 ✕ 田原 誠次 巨人 投手 37 ✕ 大累 進 巨人 内野手 39 ✕ 加藤 健 巨人 捕手 40 ✕ 松本 竜也 巨人 投手 41 ✕ 青木 高広 巨人 投手 43 ✕ 大田 泰示 巨人 外野手 44 ✕ 今村 信貴 巨人 投手 45 ✕ 山口 鉄也 巨人 投手 47 ✕ 矢野 謙次 巨人 外野手 48 ✕ 加治前 竜一 巨人 外野手 50 ✕ 横川 史学 巨人 外野手 51 ✕ 隠善 智也 巨人 外野手 52 ✕ 河野 元貴 巨人 捕手 53 ✕ 坂口 真規 巨人 内野手 56 ✕ 公文 克彦 巨人 投手 57 ✕ 立岡 宗一郎 巨人 内野手 58 ✕ 小山 雄輝 巨人 投手 59 ✕ 星野 真澄 巨人 投手 60 ✕ 江柄子 裕樹 巨人 投手 62 ✕ 笠原 将生 巨人 投手 63 ✕ 鬼屋敷 正人 巨人 捕手 64 ✕ 辻 東倫 巨人 内野手 65 ✕ 須永 英輝 巨人 投手 66 ✕ 越智 大祐 巨人 投手 67 ✕ 田中 太一 巨人 投手 68 ✕ 阿南 徹 巨人 投手 99 ✕ 中東 直己 広島 外野手 0 ✕ 上本 崇司 広島 内野手 0 ✕ 東出 輝裕 広島 内野手 2 ✕ 小窪 哲也 広島 内野手 4 ✕ 栗原 健太 広島 内野手 5 ✕ 梵 英心 広島 内野手 6 ✕ 堂林 翔太 広島 内野手 7 ✕ 丸 佳浩 広島 外野手 9 ✕ 岩本 貴裕 広島 外野手 10 ✕ 福井 優也 広島 投手 11 ✕ キラ 広島 内野手 13 ✕ 今村 猛 広島 投手 16 ✕ 前田 健太 広島 投手 18 ✕ 野村 祐輔 広島 投手 19 ✕ 永川 勝浩 広島 投手 20 ✕ 篠田 純平 広島 投手 21 ✕ 中村 恭平 広島 投手 22 ✕ 横山 竜士 広島 投手 23 ✕ 河内 貴哉 広島 投手 24 ✕ 高橋 大樹 広島 外野手 25 ✕ 廣瀬 純 広島 外野手 26 ✕ 上村 和裕 広島 捕手 27 ✕ 岩見 優輝 広島 投手 28 ✕ 江草 仁貴 広島 投手 29 ✕ 一岡 竜司 広島 投手 30 ✕ 石原 慶幸 広島 捕手 31 ✕ 白濱 裕太 広島 捕手 32 ✕ 菊池 涼介 広島 内野手 33 ✕ 中田 廉 広島 投手 34 ✕ 下水流 昂 広島 外野手 35 ✕ 齊藤 悠葵 広島 投手 36 ✕ 松山 竜平 広島 外野手 37 ✕ 赤松 真人 広島 外野手 38 ✕ 梅津 智弘 広島 投手 39 ✕ 倉 義和 広島 捕手 40 ✕ 上野 弘文 広島 投手 41 ✕ バリントン 広島 投手 42 ✕ 土生 翔平 広島 外野手 43 ✕ 迎 祐一郎 広島 外野手 44 ✕ 松本 高明 広島 内野手 45 ✕ 大島 崇行 広島 投手 46 ✕ 小野 淳平 広島 投手 47 ✕ 天谷 宗一郎 広島 外野手 49 ✕ 鈴木 将光 広島 外野手 50 ✕ 鈴木 誠也 広島 内野手 51 ✕ 美間 優槻 広島 内野手 51 ✕ 庄司 隼人 広島 内野手 52 ✕ 戸田 隆矢 広島 投手 53 ✕ 武内 久士 広島 投手 54 ✕ エルドレッド 広島 内野手 55 ✕ 中崎 翔太 広島 投手 56 ✕ ミコライオ 広島 投手 57 ✕ 安部 友裕 広島 内野手 60 ✕ 磯村 嘉孝 広島 捕手 61 ✕ 今井 啓介 広島 投手 62 ✕ 會澤 翼 広島 捕手 64 ✕ 久本 祐一 広島 投手 65 ✕ 木村 昇吾 広島 内野手 66 ✕ 中村 憲 広島 外野手 99 ✕ 柴田 講平 阪神 外野手 0 ✕ 大和 阪神 外野手 0 ✕ 鳥谷 敬 阪神 内野手 1 ✕ 北條 史也 阪神 内野手 2 ✕ 関本 賢太郎 阪神 内野手 3 ✕ 上本 博紀 阪神 内野手 4 ✕ 西岡 剛 阪神 内野手 7 ✕ 福留 孝介 阪神 外野手 8 ✕ マートン 阪神 外野手 9 ✕ 渡辺 亮 阪神 投手 12 ✕ 榎田 大樹 阪神 投手 13 ✕ 能見 篤史 阪神 投手 14 ✕ 藤原 正典 阪神 投手 15 ✕ 安藤 優也 阪神 投手 16 ✕ 藤浪 晋太郎 阪神 投手 19 ✕ 筒井 和也 阪神 投手 20 ✕ 岩田 稔 阪神 投手 21 ✕ 新井 貴浩 阪神 内野手 25 ✕ 歳内 宏明 阪神 投手 26 ✕ 秋山 拓巳 阪神 投手 27 ✕ 福原 忍 阪神 投手 28 ✕ 小嶋 達也 阪神 投手 29 ✕ 久保田 智之 阪神 投手 30 ✕ 新井 良太 阪神 内野手 32 ✕ 西田 直斗 阪神 内野手 33 ✕ 高宮 和也 阪神 投手 34 ✕ 坂 克彦 阪神 内野手 35 ✕ 一二三 慎太 阪神 外野手 36 ✕ 日高 剛 阪神 捕手 37 ✕ 黒瀬 春樹、 阪神 内野手 38 ✕ 小宮山 慎二 阪神 捕手 39 ✕ 鶴岡 一成 阪神 捕手 40 ✕ 田面 巧二郎、 阪神 投手 41 ✕ 吉見 祐治 阪神 投手 42 ✕ 西村 憲 阪神 投手 43 ✕ 清水 誉 阪神 捕手 45 ✕ 鶴 直人 阪神 投手 46 ✕ 金田 和之 阪神 投手 48 ✕ 今成 亮太 阪神 捕手 49 ✕ 藤井 彰人 阪神 捕手 50 ✕ 伊藤 隼太 阪神 外野手 51 ✕ 小豆畑 眞也 阪神 捕手 52 ✕ メッセンジャー 阪神 投手 54 ✕ 松田 遼馬 阪神 投手 56 ✕ 岡﨑 太一 阪神 捕手 57 ✕ 荒木 郁也 阪神 内野手 58 ✕ 岩本 輝 阪神 投手 59 ✕ 中谷 将大 阪神 外野手 60 ✕ 田上 健一 阪神 外野手 61 ✕ 高山 久 阪神 外野手 62 ✕ 加藤 康介 阪神 投手 63 ✕ 白仁田 寛和 阪神 投手 64 ✕ 緒方 凌介 阪神 外野手 65 ✕ 二神 一人 阪神 投手 66 ✕ 俊介 阪神 外野手 68 ✕ 森田 一成 阪神 内野手 69 ✕ 玉置 隆 阪神 投手 97 ✕ 狩野 恵輔 阪神 外野手 99 ✕ 伊藤 和雄 阪神 投手 117 ✕ 森本 稀哲 西武 外野手 0 ✕ 栗山 巧 西武 外野手 1 ✕ 金子 侑司 西武 内野手 2 ✕ 鬼崎 裕司 西武 内野手 4 ✕ 山崎 浩司 西武 内野手 5 ✕ 脇谷 亮太 西武 内野手 7 ✕ 渡辺 直人 西武 内野手 8 ✕ 大崎 雄太朗 西武 外野手 9 ✕ 岸 孝之 西武 投手 11 ✕ 岩尾 利弘 西武 投手 12 ✕ 西口 文也 西武 投手 13 ✕ 増田 達至 西武 投手 14 ✕ 大石 達也 西武 投手 15 ✕ 菊池 雄星 西武 投手 16 ✕ 野上 亮磨 西武 投手 20 ✕ 十亀 剣 西武 投手 21 ✕ 岡本 篤志 西武 投手 22 ✕ 平野 将光 西武 投手 23 ✕ 星 孝典 西武 捕手 25 ✕ 炭谷 銀仁朗 西武 捕手 27 ✕ 小石 博孝 西武 投手 29 ✕ 岡本 洋介 西武 投手 30 ✕ 坂田 遼 西武 外野手 31 ✕ 浅村 栄斗 西武 内野手 32 ✕ 川崎 雄介 西武 投手 34 ✕ 牧田 和久 西武 投手 35 ✕ 米野 智人 西武 外野手 36 ✕ 松永 浩典 西武 投手 38 ✕ 中郷 大樹 西武 投手 39 ✕ 高橋 朋巳 西武 投手 43 ✕ 美沢 将 西武 内野手 44 ✕ 林崎 遼 西武 内野手 45 ✕ 中崎 雄太 西武 投手 46 ✕ 武隈 祥太 西武 投手 48 ✕ 上本 達之 西武 捕手 49 ✕ 木村 文紀 西武 外野手 51 ✕ 武山 真吾 西武 捕手 52 ✕ 石川 貢 西武 外野手 53 ✕ ウィリアムス 西武 投手 54 ✕ 秋山 翔吾 西武 外野手 55 ✕ 松下 建太 西武 投手 57 ✕ 熊代 聖人 西武 外野手 58 ✕ 永江 恭平 西武 内野手 59 ✕ 中村 剛也 西武 内野手 60 ✕ 田代 将太郎 西武 外野手 61 ✕ 佐藤 勇 西武 投手 63 ✕ 中田 祥多 西武 捕手 64 ✕ 斉藤 彰吾 西武 外野手 65 ✕ 駒月 仁人 西武 外野手 65 ✕ 田中 靖洋 西武 投手 66 ✕ 梅田 尚通 西武 内野手 67 ✕ 宮田 和希 西武 投手 68 ✕ 相内 誠 西武 投手 71 ✕ 藤沢 亨明 西武 捕手 78 ✕ ルナ 中日 内野手 0 ✕ 堂上 直倫 中日 内野手 1 ✕ 荒木 雅博 中日 内野手 2 ✕ 吉川 大幾 中日 内野手 3 ✕ 藤井 淳志 中日 外野手 4 ✕ 和田 一浩 中日 外野手 5 ✕ 平田 良介 中日 外野手 6 ✕ 森野 将彦 中日 内野手 7 ✕ 大島 洋平 中日 外野手 8 ✕ 高橋 周平 中日 内野手 9 ✕ 川上 憲伸 中日 投手 11 ✕ 田島 慎二 中日 投手 12 ✕ 岩瀬 仁紀 中日 投手 13 ✕ 朝倉 健太 中日 投手 14 ✕ 雄太 中日 投手 17 ✕ 吉見 一起 中日 投手 19 ✕ 岡田 俊哉 中日 投手 21 ✕ 大野 雄大 中日 投手 22 ✕ 鈴木 義広 中日 投手 23 ✕ 福谷 浩司 中日 投手 24 ✕ 武藤 祐太 中日 投手 25 ✕ 山内 壮馬 中日 投手 26 ✕ 谷繁 元信 中日 捕手 27 ✕ 岩田 慎司 中日 投手 28 ✕ 山井 大介 中日 投手 29 ✕ 野本 圭 中日 外野手 31 ✕ 西川 健太郎 中日 投手 32 ✕ 山本 昌 中日 投手 34 ✕ 辻 孟彦 中日 投手 35 ✕ 小笠原 道大 中日 内野手 36 ✕ 岩崎 恭平 中日 内野手 37 ✕ 松井 雅人 中日 捕手 38 ✕ 三瀬 幸司 中日 投手 39 ✕ 浅尾 拓也 中日 投手 41 ✕ 濱田 達郎 中日 投手 43 ✕ 杉山 翔大 中日 捕手 45 ✕ 溝脇 隼人 中日 内野手 48 ✕ 中田 亮二 中日 内野手 50 ✕ 川崎 貴弘 中日 投手 51 ✕ 小田 幸平 中日 捕手 52 ✕ 井上 公志 中日 投手 53 ✕ 森越 祐人 中日 内野手 54 ✕ 福田 永将 中日 内野手 55 ✕ 松井 佑介 中日 外野手 56 ✕ 小川 龍也 中日 投手 57 ✕ 田中 大輔 中日 捕手 58 ✕ 矢地 健人 中日 投手 59 ✕ 井藤 真吾 中日 外野手 60 ✕ 若松 駿太 中日 投手 61 ✕ 工藤 隆人 中日 外野手 62 ✕ 堂上 剛裕 中日 外野手 63 ✕ 小熊 凌祐 中日 投手 64 ✕ 伊藤 準規 中日 投手 65 ✕ 古本 武尊 中日 外野手 66 ✕ 高橋 聡文 中日 投手 67 ✕ 赤田 龍一郎 中日 捕手 68 ✕ 小林 正人 中日 投手 69 ✕ 谷 哲也 中日 内野手 70 ✕ カブレラ 中日 投手 99 ✕ 陽 岱鋼 日本ハム 外野手 1 ✕ 大野 奨太 日本ハム 捕手 2 ✕ 飯山 裕志 日本ハム 内野手 4 ✕ 小谷野 栄一 日本ハム 内野手 5 ✕ 中田 翔 日本ハム 内野手 6 ✕ 大引 啓次 日本ハム 内野手 7 ✕ 金子 誠 日本ハム 内野手 8 ✕ 中島 卓也 日本ハム 内野手 9 ✕ 赤田 将吾 日本ハム 外野手 10 ✕ 大谷 翔平 日本ハム 投手 11 ✕ 松本 剛 日本ハム 内野手 12 ✕ 石井 裕也 日本ハム 投手 13 ✕ 大塚 豊 日本ハム 投手 14 ✕ 乾 真大 日本ハム 投手 16 ✕ 斎藤 佑樹 日本ハム 投手 18 ✕ 増井 浩俊 日本ハム 投手 19 ✕ 武田 久 日本ハム 投手 21 ✕ 藤岡 好明 日本ハム 投手 22 ✕ 森本 龍弥 日本ハム 内野手 24 ✕ 宮西 尚生 日本ハム 投手 25 ✕ 西川 遥輝 日本ハム 内野手 26 ✕ 中嶋 聡 日本ハム 捕手 27 ✕ 新垣 勇人 日本ハム 投手 28 ✕ 木佐貫 洋 日本ハム 投手 29 ✕ 鍵谷 陽平 日本ハム 投手 30 ✕ 根本 朋久 日本ハム 投手 32 ✕ 矢貫 俊之 日本ハム 投手 33 ✕ 吉川 光夫 日本ハム 投手 34 ✕ 榎下 陽大 日本ハム 投手 35 ✕ 中村 勝 日本ハム 投手 36 ✕ 北 篤 日本ハム 外野手 37 ✕ 武田 勝 日本ハム 投手 38 ✕ 稲葉 篤紀 日本ハム 内野手 41 ✕ アブレイユ 日本ハム 内野手 42 ✕ 鵜久森 淳志 日本ハム 外野手 44 ✕ 今浪 隆博 日本ハム 内野手 45 ✕ 森内 壽春 日本ハム 投手 47 ✕ 谷元 圭介 日本ハム 投手 48 ✕ 石川 慎吾 日本ハム 外野手 49 ✕ 宇佐美 塁大 日本ハム 内野手 50 ✕ 村田 和哉 日本ハム 外野手 51 ✕ 佐藤 賢治 日本ハム 外野手 52 ✕ 尾崎 匡哉 日本ハム 捕手 53 ✕ 近藤 健介 日本ハム 捕手 54 ✕ 運天ジョン 日本ハム 投手 55 ✕ 市川 友也 日本ハム 捕手 56 ✕ 屋宜 照悟 日本ハム 投手 57 ✕ 齊藤 勝 日本ハム 投手 58 ✕ 河野 秀数 日本ハム 投手 59 ✕ 荒張 裕司 日本ハム 捕手 60 ✕ 杉谷 拳士 日本ハム 内野手 61 ✕ 佐藤 祥万 日本ハム 投手 62 ✕ 上沢 直之 日本ハム 投手 63 ✕ 谷口 雄也 日本ハム 外野手 64 ✕ 多田野 数人 日本ハム 投手 65 ✕ 大嶋 匠 日本ハム 捕手 66 ✕
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#XX よせあつめブルース 永遠に続くものはない、あらゆるものに終わりは来る。それは自然の摂理というやつだ。突然だが今日で最終回だ。そこで今回は、今までにあったことを思い出して、いろいろと考えてみたい。 スパイク『ハラ減ったなぁ』『ん、オマエもかよ』 Part1 フ-ド・フォ-・ソート スパイク 食いモンはとても大切だ。なにしろ人間の体はそいつが食ったモンで出来ているわけだ。もし俺のクローンが人間がいたとして、そいつがハンバーガー以外食ったことがないことにしよう。そいつと俺は遺伝子的には同じでも、まったく違った人間になるはずだ。ハンバーガースパイクは俺よりも怒りっぽいかもしれないし、日曜には教会に行くような男かもしれない。凶暴な賞金首かもしれないし、Yシャツにはアイロンをあててから着るような男かもしれない。いずれにしても、ハンバーガースパイクは俺とは別人だ。要するに食い物を選ぶときは、よくよく考えて選ばないといけないってことだ。 スパイク『こっちはロブスターの味噌煮と』 機械『カシコマリマシタ』 Part2 フールズ・ゴールズ ジェット ボンサイは奥が深い、ただカットすりゃいいってモンじゃない。それぞれのボンサイにはひとつひとつ個性があり、そいつを生かしてやらないといけないのだ。愚かな人間は、何でもかんでも同じように切り揃えようとする。はみ出した部分をただカットカットカットするだけだ。だがそのはみ出した部分こそが個性であり、オリジナリティなのだ。そんな事もわからない人間は鋏を持つべきじゃない。まったくボンサイが気の毒だ。 フェイ『闘いの基本を知ってる?』 Part3 ケ・セラ・セラ フェイ 思想のない男は嫌い。でも思想を押し付けてくる男はもっと嫌い。歯槽のう漏の男も嫌い。息の臭い男とじゃキスもできなしね。危険な男は好き。でも、危険過ぎるのもちょっと考え物。弱気な男は嫌い。自分の弱さを分っている男は好き。楽観的な男が好き。人生をあらかじめ予想して悲観的に生きるなんて気が知れないわ。人生は多分、どう転んだってなるようになるのよ。 エド『うん。だってエドがエドだも~ん』 Part4 無情の世界 エド エドです。うちゅうはひろーいです。エドはうちゅうのしんりをさがして旅をしています。はだしであるくと、ビリビリします。ネットのうにはひろ~くて、いろんなおサカナもいてクリクリします。あたまにモノをのせるとワクワクします。しんりはあると思ってさがすとないですが、ないと思ってさがすとやっぱりないです。ほしいものは手に入りませんが、いるものが手に入りました。 スパイク『目に頼り過ぎなんだよ。カメレオンじゃねんだ!そうあちこち見えねえのさ!』 Part5 キー・オブ・ライフ スパイク 人間は心臓の鼓動によって生きている。鼓動とは規則的な繰り返し。すなわちリズムのことだ。そう、何をするにしても大切なのはリズムだ。歩く時も、ケンカする時も、飯を食う時も、愛し合う時も、台詞を言う時も、リズムが重要なんだ。 アイン『アン、アン、アン!アン、アン、アン、アン、アン!』 Part6 ドギードッグ・ワールド エド ねえアイン、ねえねえアイン、どうしてそんなに毛深いの?はーい。それはさむがりだから!ねえアイン、そもそもアイン、どうしてゲラゲラ笑わないの?おおそれは、ニヒルだから!ねえアイン、やっぱりアイン、どうしてそんなにしあわせなの?そうです、それはエドがしあわせだからでしょう。 ジェット『チャーリーは言った。”手は手でなければ洗えない。得ようと思ったら、まず与えよ”ってな。ってことはどういうことだ?チャーリーはやれって言ってるんじゃねえのか?ええ、そうだろう?』 スパイク『チャーリー・パーカーがゲーテの格言吐くかね』 Part7 ウォーク・ディス・ウェイ ジェット 作者が彼の読者に払う最大の敬意は、彼等が期待するようなものは一切書かないと言う事である。そう言ったのはゲーテだ。ヤツはこうも言った。人間の働きにせよ自然の働きにせよ、我々が特に注目しなければならないのは、本来その意図である。まったくいい事を言うやつだ。俺が警官をやめて賞金稼ぎになるなんざ、誰が考えただろう。古い仲間は皆驚いてる。まったく期待を裏切ってくれるなってな。だがそれでいい。誰も思い付かない事をやりてえじゃないか。見た事のないこと、聞いたことのない話。仲間達はそれを結構楽しんでるのさ。 Part8 ナチュラル・ウーマン フェイ きれい事は嫌、きれい好きも嫌い。少しくらい汚れている方が、部屋も世の中も住みやすいってもんよ。色白は七難かくすなんていうけど、隠し事も嫌いなの。しみ、そばかす、いいじゃない。誰も彼も同じ肌、同じ顔じゃどれが自分だかわかんなくなるわよ。あたしはただでさえ自分がわからない。だから、手がかりを隠しちゃいけないの。ぜんぶ自分の道標だからね。 ジェット『女は見た目じゃ解らんからな』 Part9 インスタント・カーマ スパイク ラフィング・ブルが言った。「泳ぐ鳥よ、お前の体が何で出来ているか知っているか?」俺は言った、「知らねえよ。きっとどこにでも転がってる鳥のフンだろうさ」ブルが言った、「泳ぐ鳥よ、お前の魂は何で出来ているか知っているか?」俺は言った、「知らねえよ。きっとどこにで転がっている綿ぼこりだろうよさ」ブルは言った、「その答は間違っていて合っている。お前の体は宇宙の全てと繋がっていながら、お前にしかなり得ない。お前の魂は宇宙の全てを含んでいながら、お前でしか有り得ない。それはこの私も、そして誰しも。」「誰かが憎ければ、お前は自分を憎んでいる。誰かを愛していれば、お前は自分を愛している。」俺は言った。「俺は誰にも何も感じないよ」ブルは言った、「それは、この地上で何より不幸なことだ。」 Part10 シュガー・マウンテン スパイク 赤ん坊に甘いものばかり食わせると、そればかり欲しがって、肝心の栄養のある食事を受け付けなくなるそうだ。やはり、砂糖菓子のようなものこそが有毒だ。別に甘い食いモンのだけの話をしているんじゃない。世の中砂糖菓子でいっぱいだ。そんなものばかり見てたら、脳が腐ってヨーグルトになっちまうぜ。 Part11 チェイン・オブ・フルーズ ジェット いやあ料理っていうのは奥が深い。やみくもに味を付ければいいってもんじゃねえ。愚かな人間はやたらに味を付けまくり、牛肉だかトリ肉だか判らんような料理にしちまう。そういう人間は中華鍋を持つべきじゃない。元の素材ならではの味、つまり牛肉なら牛肉のオリジナリティを生かしてやらねえと、牛肉も悲しむってもんだ。 フェイ『働かざる者食うべからず。自分のエサは自分で確保しなさい。私はいいの。女は生きているだけで偉いんだから。』 Part12 ドュ・イット・ユアセルフ フェイ 自分の事は、人に頼らず自分でやる。誰に教わったか知んないけど、いつからかそんな風に思うようになったわ。別に大層なことじゃないけど、人に頼られて、それに応えられないのも嫌だし、たとえ応えられたとしても、それがホントにその人のため?とか思っちゃうし。結局、自分の運は自分でつかまないとね。 ジェット『女はすぐ裏切るが、男は義理に生きるもんだ』 フェイ『義理ねえ』 ジェット『俺はそう信じたいね』 Part13 イフ・シックス・ワズ・ナイン スパイク あらゆる物を疑ってかかる事、それが重要だ。情報なんてしょせんは情報。テレビで言ってる事が真実なんて思ったら大間違いだ。自分の目を見開いて、耳をかっぽじって世界を見聞きすること、そして自分の脳を使って考えること、全てを疑いつくした後にこそ、何かを本当に信じることが可能なんだ。そう、信じるために全てを疑うんだ。 ジェット『難しいどころの話じゃない。そんなの無理だ!バットも持たずに野球をやるようなもんだ。おおい!?スパイク!』 スパイク『そういうのが好きなんだよ。俺は』 Part14 アメジング・グレイス ジェット 賞金稼ぎの良い所は、ルールがないってところだ。賞金首を捕まえるのに、こうしなくちゃいけないという決まりなんてどこにも存在しないだ。だが好き勝手な事をやるととたんに文句を言われたり、それはルール違反だと怒らたりする。ヤツラは、この世界のルールに従って生きているつもりなんだが、そんなルールなんて一体誰が決めたんだ。俺達は誰かに従うために生まれてきたんじゃねえ。脅かされようとすかされようと魂は売らない。残念ながら、自由業の魂は骨董品だ。あ?その心は?高過ぎて金じゃ買えねえんだよ。 エド『教訓、教訓。知らない人にあったらついて行きましょう!』 Part15 マイ・フェイバリット・シングス エド エドはいままで苦労したことがありません。ひょっとしたら、ホントはあるかもしれませんが、ぜんぜん憶えていません。どうしてかというと、おもしろそうなことしかしないし、おもしろくなさそうなことのなかにも、ちょびっとは面白そうなことを発見して、ビリビリするからです。でも、それでもつまんなそうな時は寝ます!寝たら夢の中でコロコロおもしろいです。おわり。 スパイク『どこにも力なんか入れて無い。お前の無駄な力を利用しただけだ。力の流れをコントロールするんだよ。そのためには、どんな動きにも対応出来るように全身の力を抜いて、そう、水にたいになるってことだ。』 Part16 アンフィニッシュド・シンパシー スパイク ブルース・リーはこう言ったそうだ。「心を空っぽにして、どんな形態も形も捨てて水のようになるんだ。水をコップに注げば水はコップとなるし、水をティーポットに注げば水はティーポットになる。水は流れることも出来るし、激しく打つことも出来る。だから、友よ、水のようになるよう心掛けることだ。」さすが俺の心の師は言う事が違う。こんな事も言ってる。「自分が教えているのは、護身術とか相手の倒し方とか、そういうことじゃなくて、むしろ、ある動きを通してどうやって自分を表現するか、ということなんだ、それが怒りであれ、決断であれ、何だろうとでも。つまり格闘にのっとった人間の体を使った表現法」ブルース・リーがただの映画スターや、ただの格闘家じゃないのがあかるだろ? スパイク『鎖が長いなあ。ウェイ・オブ・ドラゴンモデルか』 店員『あ、わかるう?』 Part17 公的抑圧 ジェット もしもこの世に神様がいるのなら、一つ願いたい。すべての自由を阻害する者たちに、天罰の下らんことを。 Part18 胸いっぱいの愛を フェイ たまに思うわ、ソンな性格だって。時々思うの、これじゃあいい男が逃げちゃうわって。まあ、でもこれがアタシなんだからしょうがないわよねえ。別人のように振る舞って「あたしぃ、こう見えても結構家庭的なんですよぉ」なーんて言っちゃって、一時うまくいったとしても、後で苦労いや、もとい後悔するだけ。このアタシ、そのままのアタシがいいって言う人じゃなきゃやだしネ。まあアタシの相手をすんのも大変だと思うんだけど、宇宙のどっかにそんな運の悪い男もいるでしょ。 ジェット『いやあブルース・ハープはいい!やっぱいいわ』 スパイク『アンタ、ジャズファンじゃなかったっけ?』 ジェット『バカ言え、俺はおふくろのミルクを吸うにもワーブリングきかしてたもんさ』 スパイク『そりゃ気の利いたガキだな』 Part19 ワイルド・スタイル ジェット 今から一世紀以上も前、チャーリー・パーカーっていうサックス吹きがいた。ヤツは音楽を譜通りに演奏しなかった最初の男らしい。つまり、型通りに演奏するだけじゃ飽き足らず、アドリブをかまし自分自身のスタイルで吹いたってことだ。奴がはじめたその音楽は、やがてビバップと呼ばれたそうだ。そう、それがこの船の名前の由来ってわけだ。 Part20 ディドリーム・ビリーヴァー スパイク 俺達は、眠りながら目覚め、目覚めながら眠っている。過去は事実か?記憶は真実か?夢はどこから夢なのか?寝ながら見る夢、起きていて見る夢、どちらも同じだ。夢を見ないという奴は憶えていないだけ。夢がないという奴も気付いていないだけ。臆病なのさ。見たいくせに見ないようにしてるだけなんだ。 Part21 君の意志のままに スパイク そしてこれはただの幻影だ。見えざる手に操られ、真実は分厚いベールに覆われたままだ。でもそれはひっそりと、まるでタイタンの月のように人知れず存在し、砂嵐が過ぎ去った頃いつか姿を現すだろう。 Part22 怒りをこめて振り返れ スパイク だからもう、たかが娯楽に目くじら立てたりするのはよそうじゃないか。これは冗談なんかじゃない、フィクションでもない、それとも俺は悪い夢でも見てたのか? Part23 ブルーにこんがらがって スパイク どっかのブルースマンが、ブルースの定義をきかれてこう言ったそうだ。「ブルースってのは、どうにもならない困り事を言うのさ」 Part24 イッツ・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー THIS IS NOT END. YOU WILL SEE THE REAL "COWBOY BEBOP" SOMEDAY!
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CAUTION!! These are the reproduction of articles originally published on Mainichi Daily News "WaiWai" section. Almost all of the articles were nothing but trumped-up stories.Please DO NOT believe them!Were these stories real? No Japanese readers would believe them.Some immoral writers made up the story, taking from dubious "news" from tabloids and gossip magazines.However, some readers unfortunately believed the articles.There s no wonder--these stories were published by the Mainichi Newspapers, one of the Japanese major "quality" papers. The writers and Mainichi seem to understand very well that fiction is stronger than reality--at least for readers with little experience with Japan.Don t believe Mainichi, never!PLEASE WATCH MOVIE BELOW, it helps you to understand background of these problem. youtube - WaiWai tabloid, the truth about sex in Japan? 以下の記事は毎日新聞の英語版のサイト内の「WaiWai」(※)という 「家庭向けのコーナー」 で、全年齢に向けて公開されていたものですが、 刺激が強いものが多数含まれて降りますので、閲覧には 十分ご注意ください 。 原則未成年の方の閲覧を禁止させていただきます。 (※)「waiwai」以外のコーナーにて配信されたものも含みます --- 毎日新聞英語版から配信された記事メニュー --- 閲覧者の皆さまへ:協力のお願い 記事の引用元に挙げられている週刊誌回収などで、協力をお願いしています 毎日新聞英語版から配信された記事一覧 毎日新聞英語版から配信された記事(全訳あり)、配信年度を問わず新たに全訳・タイトル訳された記事 毎日新聞英語版から配信された記事一覧その2 配信年度を問わず、タイトル訳と概要のみがあり、全訳がない記事 全記事英文タイトル一覧その1 ※注 1999年(Web版)~2004年 WaiWaiおよび関連コラムThe Faceの記事 全記事英文タイトル一覧その2 ※注 2005年~2008年 WaiWaiおよび関連コラムThe Faceの記事 全記事英文タイトル一覧その3 ※注 重複記事、WaiWai Worldの記事、WaiWai以外の記事(一覧ファイルでは「別表」に収録) 紙媒体MDN時代のwaiwaiタイトル WaiWaiコーナーは、英字新聞 Mainichi Daily News の時代から掲載されていました 紙媒体時代のWaiwaiコーナー 紙媒体時代の記事を分析 週刊誌元記事一覧 WaiWaiの引用元でソートした記事一覧 記事元ネタとwaiwaiとの違い waiwaiの記事と、その引用元とされる雑誌記事との間に大きな差があるもの 記事翻訳ガイドライン 記事の翻訳を手伝っていただける方へのガイドライン 優先的に翻訳すべき記事リスト 優先的に翻訳すべき(問題がありそうな)記事の提案はこちらに 未翻訳記事一覧 未回収記事一覧 未翻訳の記事リスト ← 現在、更新が追いついていません このテンプレを編集 「全裸ニュース:もっと税金を納めよ!」(2007年7月2日配信) 「鬼カップルがカーセックスを邪魔され息子を殺害」(2007年7月3日配信) 「気難しい日本の女王様たちは、悪臭を放つペニスを敬遠する」(2007年7月5日配信) 「性病が日本の熟年層にも広がっている」(2007年7月6日配信) 「甘い香りで彩られたセックスによってもっとたくさんのお金を稼げる、と風俗少女は発見する」(2007年7月7日配信) 「『ルービックキューブキューブ・セックス』が、日本のベッドルームの内気さの最新の改善策として広まり始めた」(2007年7月12日配信) 「ちゃんと状況に向き合えよ、君はセックスに溺れている」(2007年7月13日配信) 「見捨てられた女性が、崩壊した「チョンのマ」売春宿の外で春を売る」(2007年7月14日配信) 「女性たちはブートキャンプでセックス・テクニックを会得する」(2007年7月16日配信) 「灰色の世代が"ピンク"産業を黒字に戻す」(2007年7月23日配信) 「防衛省は‘ロリータ’マンガキャラクターを使って内部を明らかにする」(2007年7月24日配信) 「服装倒錯祭りはゲイの宣伝になる」(2007年7月26日配信) 「利益は痛みというコストを伴う。10代の売春婦は学んだ」(2007年7月28日配信) 「栄養が多いのは多分、吐き気がするのは絶対! 日本のミミズバーガー、ファーストフードの大失敗」(2007年7月29日配信) 「セックス・ショップは世界陸上に先駆けて汗をかく」(2007年7月31日配信) 「疲れ切った日本の女性たちは満足できない」(2007年8月2日配信) 「財布にやさしい健康的なヘルピング・ハンド」(2007年8月11日配信) 「女性たちは昔の恋人との"リサイクル・セックス"によって全身全霊に活力を得る」(2007年8月13日配信) 「酒と甘い言葉 彼女をはじめてのデートでおとすダークな技術」(2007年8月16日配信) 「24時間パラダイステレビのポルノの馬鹿騒ぎ、より良き大義にむけて視聴者に射精させる」(2007年08月20日配信) 「最新の秋葉原オタクのフェティッシュですか? 片目の処女のようなメイドミイラです」(2007年8月23日配信) 「睾丸と触手:海の男は海中生物とヤルことで勇敢さを見せる」 (2007年8月28日配信) 「立ち上がる息子たちと娘たち、脱獄囚のように裸になる」(2007年8月30日配信) 「サービスエリアでのホット・アクションは、ドライバーを再び路上に送り出す」(2007年9月1日配信) 「女性はセックスについては冗舌だが、マスターベーションに関しては口を閉ざす」(2007年9月2日配信) 「『清潔に』の明治スタイル:日本におけるコンドーム着用の興り」(2007年09月08日配信) 「警察は、祕めやかなパッチワークについてのポルノ監視者のぼやけた立場を見通す」(2007年09月11日配信) 「多くの女性が「自分が必要とされている」と感じる風俗嬢になるため、キャリアの仕事を捨てる」(2007年9月12日配信) 「職場の女性を激しくこき下ろす、女同士の喧嘩はありふれている」(2007月9月15日配信) 「料理、獣、悪徳とその愛好者」(2007年9月17日配信) 「徳川一族は、未来の当主の外国人との結婚の扉をバタンと閉じようとするようだ」(2007年09月18日配信) 「"エスプレッソ・ホールド"という持ち方で、気持ちの悪い生き物を持つことは笑い事ではない」(2007年09月19日配信) 「美しい心を持つ秘訣として、性問題専門家は官能的なイメージトレーニングを称賛する」(2007年9月21日配信) 「元気な卓球選手の猥褻な盗撮動画は偽物だと、ポルノ専門家は言った」(2007年09月22日配信) 「坊主頭、酒そして…お経? 東京のパブで坊さん木魚コンボパフォーマンス」(2007年9月25日配信) 「一体どこまで低年齢化が進むのか?疑似児童ポルノの売人はみだらな"リンボ"の世界にゆったり腰を据えている」(2007年9月28日配信) 「早稲田大学のアスリート女学生が、官能的なDVDで学校精神(とクラスメートの欲望)を掻き立てる」(2007年09月29日配信) 「究極のロリコン校長がヘンタイ画像の餌食を探す」(2007年10月1日配信) 「日本の男が語る女性とは:一夜限りの関係なんてもう古い、今は顔射だよ」(2007年10月5日配信) 「違法なセックスをする大胆な教師たちに関する衝撃的な情報」(2007年10月6日配信) 「愛子殿下は頭を下げない。ワオ(ワン)!」(2007年10月12日配信) 「日本のカーマースートラ-恋人を負かす48手」(2007年10月15日配信) 「『速射小泉』いまだに早すぎな変質者的見解の首長」(2007年10月18日配信) 「タブロイドとっておき 焼けたティーン 沖縄の活況をていしている排泄ビジネスの悲しき象徴」(2007年10月21日配信) 「パンティー売りは、身体障害者用トイレで自分達の汚された小さな服を脱ぐことにより現金を稼ぎます。」(2007年10月22日配信) 「ガングロ&ゴシックギャルは、「スィートなロリータ」の流行とともに、合流して暗い過去にフタをする」(2007年10月31日配信) 「友達のいないファシストたちは、理想の男性になるため高い対価を支払う」 (2007年11月1日配信) 「タブロイドおもしろニュース:朝顔がどう物語るか」 (2007年11月3日配信) 「風変わりな『パンティーバー』は、抑制されない煩悩を不道徳な闖入者に持ちかける」(2007年11月03日配信) 「オンラインパンティリサイクルビジネスが花が咲いて、伝統的な取引は急速に衰えます。」 (2007年11月07日配信) 「なんと! 昔は誰もが69をしていた -性学者は語る」(2007年11月10日配信) 「古き良きクリスマスのあぶり肉のために、上司にコスプレという愚行をさせろ」(2007年11月12日配信) 「『ER』や『シカゴホープ』の奴らは平成のピンク病院で聴診器をもつことは出来ない」(2007年11月17日配信) 「うすのろ小児性愛者は手強くない10代売春婦たちから手酷いレッスンを受ける」(2007年11月21日配信) 「タブロイドとっておき 携帯電話ポルノに誘い込まれた女子生徒からセックスを要求するケダモノたち」(2007年11月25日配信) 「学校の図書館でAVのイロハを紹介する教科書を手に入れる」(2007年12月5日配信) 「おしっこのオンザロックや陰毛を載せた料理を給仕するキャバレークラブをの悪事を警察は暴く」(2007年12月06日配信) 「変態的なスカトロ・フェチにアピールする雑誌が、糞便への魅力を満足させる」(2007年12月08日配信) 「記者が暴露! 薄汚れた新橋の街にはびこる卑猥な詐欺」(2007年12月15日配信) 「キリスト教の宣教師、神の言葉を広め……そして十四歳の少女の両足を広げる」(2007年12月12日配信) 「教師が脅迫されて自分の生徒のハダカを撮って隠していたと自白」(2007年12月24日配信) 関連ページ 「全裸ニュース:もっと税金を納めよ!」(2007年7月2日配信) "Nude news Driving your tax money further" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『週刊新潮』7月5日号 …成人向けの「手話ニュース」に、政府から助成金が出されていたというニュース 「鬼カップルがカーセックスを邪魔され息子を殺害」(2007年7月3日配信) "Evil Akita couple killed son for interrupting sex in car" 執筆:ライアン・コネル 週刊新潮7/5号より カーセックスをする女性と男性。同乗していた4歳の息子がそれを見て母が男性に襲われていると勘違いし、男性を叩いた。邪魔されたと思った2人は、男の子を殺害した、という記事。 「気難しい日本の女王様たちは、悪臭を放つペニスを敬遠する」(2007年7月5日配信) "Picky Japanese princesses pass on putrid peckers" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:Spa! (2007/7/10号) …未婚の日本人女性は、悪臭を放つペニスを持つ男性と結婚することを嫌がる、という記事。 「性病が日本の熟年層にも広がっている」(2007年7月6日配信) "STDs spreading to Japan s older ranks" …日本では性病は若者の病気と思われていたが、複数の相手とセックスしたり、オーラルセックスをする熟年女性が増えているので、性病が蔓延するようになった、という記事。週刊女性(2007/7/17号) 「甘い香りで彩られたセックスによってもっとたくさんのお金を稼げる、と風俗少女は発見する」(2007年7月7日配信) "Sex coated with honey makes you more money, fuzoku fillies find" 執筆:カミヤマ・マスオ 盗用元:週刊大衆7/17号 …ソープランドで働く女性についての記事。 「『ルービックキューブキューブ・セックス』が、日本のベッドルームの内気さの最新の改善策として広まり始めた」(2007年7月12日配信) " Rubik s Cube sex peddled as latest cure for Japan s bedroom bashfuls" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:FLASH 2007/7/24号 日本人は、性行為が不器用だというひどく悪い評判を、ルービックキューブセックスをやってみることで改善できると、性科学者アダム徳永はFLASH(7/14)に語る。 「ちゃんと状況に向き合えよ、君はセックスに溺れている」(2007年7月13日配信) "Might as well face it, you re addicted to sex" Spa! 2007/7/10号より …日本はセックス中毒者対策に力を入れているが、効果がない。性犯罪者に対する更正プログラムがどのように行われているか、という記事。 「見捨てられた女性が、崩壊した「チョンのマ」売春宿の外で春を売る」(2007年7月14日配信) "Discarded women sell spring out of crumbling chon-no-ma brothel" 盗用元:実話ナックルズ2007年8月号 …かつて、「チョンのマ」と呼ばれる売春宿が各地にあったが、政府の規制により潰された。元売春宿街とは異なる場所、国立で年を取った売春婦に会う、という記事。 「女性たちはブートキャンプでセックス・テクニックを会得する」(2007年7月16日配信) "Girls get good grip on sex technique at booty boot camp" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『週刊プレイボーイ』(号数記載なし) …OLの72%が、セックスをより堪能するために何らかのトレーニングを受けているという。バイブ、フェラチオ、あえぎ声などを練習するために女性たちが定期的に集まっている、という記事。 記事と同じくらい印象的なのが、2007年の7月に至るまで、ライアン・コネルがWaiWaiを家族で楽しめる記事だと認識していることが書かれている点である。 「灰色の世代が ピンク 産業を黒字に戻す」(2007年7月23日配信) "Gray generation puts pink economy back in the black" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:Spa! (2007/7/24号より) …日本の経済が回復しているかは、ピンク産業を見ればわかる。援助交際・ソープランド・ナイトクラブ・ゲイバーについての記事。 「防衛省は‘ロリータ’マンガキャラクターを使って内部を明らかにする」(2007年7月24日配信) "Defense Ministry turns to Lolita manga character to reveal inner self" 執筆:不明 『サイゾー http //www.cyzo.com/2008/06/post_676.html』より引用 …「自衛隊が広報のためにマンガを作った」というニュースを、「かつてパールハーバーと南京大虐殺(レイプ・オブ・ナンキン)を起こした日本政府が、ペドフィル(児童性愛者)向けのマンガを作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」と、悪意ある記事に。ちなみに、抗議があったためか、現在の毎日新聞のサイトからは「レイプ・オブ・ナンキン」の記述は削除されている。 「服装倒錯祭りはゲイの宣伝になる」(2007年7月26日配信) "Cross-dressing festival lives up to its queer billing" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー (2007年8月号) …横浜の服装倒錯者の祭りについての記事。 「利益は痛みというコストを伴う。10代の売春婦は学んだ」(2007年7月28日配信) "Gain comes at cost of pain, teen tarts discover " 執筆:カミヤママスオ 盗用元:週刊実話 東京都墨田区錦糸町であった未成年買春斡旋業者逮捕の話とそこにいた少女の談話。 おそらくこの事件だろう。http //megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fgeneral%2Ff-gn-tp0-20070711-225446.html date=20070713101155 「栄養が多いのは多分、吐き気がするのは絶対! 日本のミミズバーガー、ファーストフードの大失敗」(2007年7月29日配信) "Nourishing, perhaps; nauseating, definitely! Japanese worm burger a fast food flop" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『不思議ナックルズ』2007年9月号 若い女性や子供のために青森の会社が開発し、東京で販売されるようになった。ミミズをいかにしてハンバーガーにするか、さしみやてんぷらでも食べるんだ、と日本人が説明してくれる。ライアンは吐き気を催すと言ったレポート。 「セックス・ショップは世界陸上に先駆けて汗をかく」(2007年7月31日配信) "Sex shops sweating ahead of World Athletics Championships" 執筆者:不明 盗用元:週刊新潮(8月2日) 「世界陸上を開催する大阪では、海外に報じられないように警察が風俗店を潰してまわっている」という記事。 とくに問題ない記事だと思われる。 「疲れ切った日本の女性たちは満足できない」(2007年8月2日配信) "Jaded Japanese women can t get no satisfaction" いろいろなストレスに起因する女性性機能障害(FSD)について卑猥に解説している。 執筆:ライアン・コネル 引用元:AERA(8月2日号) 「財布にやさしい健康的なヘルピング・ハンド」(2007年8月11日配信) "A healthy helping hand that won t deplete your wallet" …もし「本番」や「素股」をやるためのお金がなかったら、2980円で「手コキ」をしよう。まだ10代の少年から退職した老人までみんな手コキを利用している、という記事。アサヒ芸能 (2007年8月9日号) 「女性たちは昔の恋人との リサイクル・セックス によって全身全霊に活力を得る」(2007年8月13日配信) "Gals refresh body and soul by recycling sex with old beaus" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『週刊現代』8月18-25日号 …「デブでハゲで臭い旦那から、昔の恋人に抱かれに行く人妻」という、週刊誌でよく書かれているオヤジが喜んで読んでそうなバカ記事を、あたかも日本での流行かのように紹介。 「酒と甘い言葉 彼女をはじめてのデートでおとすダークな技術」(2007年8月16日配信) "Booze and flattery The dark art of getting her to give it up on a first date" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『Spa!』8月7日号 …日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る。失恋した女性や孤独な女性がどのようにして一夜で男と寝るか、という記事。 「24時間パラダイステレビのポルノの馬鹿騒ぎ、より良き大義にむけて視聴者に射精させる」(2007年08月20日配信) "24-hour Paradise TV porn spree lets viewers get their rocks off for a better cause" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊大衆 8/20-27 成人向け衛星ネットワーク・パラダイスTVは、週末である8月25日と8月26日に、パラダイスは自らの放送周波数帯を『24時間テレソン・ポルノは地球を救う』に提供する。 「最新の秋葉原オタクのフェティッシュですか? 片目の処女のようなメイドミイラです」(2007年8月23日配信) "Latest Akihabara geek fetish? One-eyed virginal maid mummies" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊プレイボーイ9/3 日本のオタクの注目はメガネとメイドから離れていって、ケガドル――文字通りに訳すと「怪我をしたアイドル」へと焦点が移ってきている。ケガドルとは、包帯で覆われて眼帯を着けている、着衣部分の少ないかわいらしい女性である。 「睾丸と触手:海の男は海中生物とヤルことで勇敢さを見せる」 (2007年8月28日配信) "Testicles and tentacles Seamen show their derring-do by doing denizens of the deep" 執筆:マスオ・カミヤマ (記事内容の引用は不明) "Almost everybody in the fishing business has had sex with a manta" 記事の最後で『実話ナックルズ・スペシャル』からの引用があるが、記事全文の引用なのかはわからない。 「ほとんどの漁師は海でマンタとSEXしている」ある猟師経験者の男性がこのように発言したという。「日本人とは何とでもセックスする」と題した海外のフォーラムでこの記事を見つけた。 「立ち上がる息子たちと娘たち、脱獄囚のように裸になる」(2007年8月30日配信) "Rising sons and daughters get naked as J-birds" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サンデー毎日9/9 日本人のOL、サラリーマンや著名人までもが、温暖化対策に自宅では裸で過ごしていると言う記事。 「サービスエリアでのホット・アクションは、ドライバーを再び路上に送り出す」(2007年9月1日配信) "Hot action at service areas sends drivers on the road again" 盗用元:週刊大衆 2007/9/10号 http //www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/53.html …高速道路のサービスエリアで、トラック運転手がウェイトレスとセックスをした、という記事。 「女性はセックスについては冗舌だが、マスターベーションに関しては口を閉ざす」(2007年9月2日配信) "Ladies loose-lipped on sex, but masturbation gets diddly squat" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー 2007年9月号 http //www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/54.html …日本人女性はセックスライフについてはよくしゃべるが、マスターベーションの話はしない傾向がある。それは日本の男性中心社会に原因がある。日本の男性社会は女性の自慰のための障害である、という記事。 「『清潔に』の明治スタイル:日本におけるコンドーム着用の興り」(2007年09月08日配信) "Keeping it clean, Meiji-style The rise of the condom in Japan" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:アサヒ芸能 9/6 明治になってコンドームが伝わってから、それがどう広まったかの歴史。性風俗に対する真面目な記事。しかしある時期、日本人売春婦たちが主要な輸出品だったという記述あり 「警察は、祕めやかなパッチワークについてのポルノ監視者のぼやけた立場を見通す」(2007年09月11日配信) "Cops see through porn watchdog s fuzzy stance on private patchwork" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊文春 9/13 いやらしい部分をぼんやりかくしてズリネタAVがわいせつとみなされないことを確実にするための団体を、警察が捜索して以来、日本のアダルトムービーファンはビクビク震えている。 「多くの女性が「自分が必要とされている」と感じる風俗嬢になるため、キャリアの仕事を捨てる」(2007年9月12日配信) "More gals turning backs on career jobs to feel wanted turning tricks" …大卒で結婚プランナーとして働いていた女性が、仕事に対するむなしさを捨てきれず、風俗嬢になった。そこでは「自分は必要とされているんだ」という充実感を得ることができる、という記事。(Spa! 2007/9/18号) 「職場の女性を激しくこき下ろす、女同士の喧嘩はありふれている」(2007月9月15日配信) "Catfights common as females fiercely flay one other in the workplace" …日本のファミレス、デリヘルでの女同士の醜く陰湿ないじめの事例。デリヘルの事例ではhonbanなんて言葉も。Spa!(2007/9/11号より) 「料理、獣、悪徳とその愛好者」(2007年9月17日配信) "The Cook, the Beast, the Vice and its Lover" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『実話ナックルズ』9月25日号 …「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」 「徳川一族は、未来の当主の外国人との結婚の扉をバタンと閉じようとするようだ」(2007年09月18日配信) "Tokugawa clan looks to slam the gate on future chief’s marriage to foreigner" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮 9/20 数世紀にわたって日本を世界から隔絶させた外国嫌いのショーグンたちの名家である、徳川一族のこんにちの構成員は憤慨している。いつか家長になることが定められている男が日本人以外のベトナム人女性と結婚したからだ。 「 エスプレッソ・ホールド という持ち方で、気持ちの悪い生き物を持つことは笑い事ではない」(2007年09月19日配信) "Cuddling up to creepy creatures using the espresso hold is no laughing matter" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー10月号 …『生き物の持ち方大全』(松橋利光・神谷圭介著 山と溪谷社)という、生き物の持ち方を解説した本の紹介。サイゾー2007年10月号より 「美しい心を持つ秘訣として、性問題専門家は官能的なイメージトレーニングを称賛する」(2007年9月21日配信) "Sexperts tout erotic image training as the secret to a beautiful mind" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:Spa! (9/25) …セックスアドバイザーが今や、女性に詳しいテクニックまで教えている。自分のあえぎ声や"イク時の顔"を撮影して、特訓を重ねるというような変態的な事例がいくつか紹介されている。 「元気な卓球選手の猥褻な盗撮動画は偽物だと、ポルノ専門家は言った」(2007年09月22日配信) "Prurient peeping pics of perky pingpong player are pretenders, porn pundit proclaims" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:週刊大衆10/1 卓球の福原愛選手をモデルとしたアダルトDVDの話。大学の近くに住む早大生の郵便受けに、このアダルトDVDのビラが入っていたという事件にも触れている。福原選手の体のどこがどう魅力的かという無駄な性的描写あり。 「坊主頭、酒そして…お経? 東京のパブで坊さん木魚コンボパフォーマンス」(2007年9月25日配信) "Shaved heads, liquor and... sutras? Buddhist priest beat combo gig in Tokyo" …このごろのたいていの日本人にとって、仏教僧侶はお葬式でお目にかかる人たちであるが、ある僧侶の一団は読経ロックのライブ演奏を通じてそのイメージを変えようとしている。執筆:ライアン・コネル、引用元:サイゾー10月号 「一体どこまで低年齢化が進むのか?疑似児童ポルノの売人はみだらな リンボ の世界にゆったり腰を据えている」(2007年9月28日配信) "How low can they go? Pseudo pedo-porn peddlers loll in lascivious limbo" 執筆者:ライアン・コネル 盗用元:Spa!(10月2日号) 日本の少女グラビアモデル業界についての概説。「業界は盛況だが、内容は過激化し、半ば児童ポルノ化している。モデルの低年齢化も進んでいる。批判や取り締まり強化の傾向がある中、業界はチキンレースの様相を呈している」という内容。 内容自体はわりとまとも。ただし、“児ポに厳しい西洋人と少女嗜好のある日本人男性”の構図を作り出したがっているフシがある。 「早稲田大学のアスリート女学生が、官能的なDVDで学校精神(とクラスメートの欲望)を掻き立てる」(2007年09月29日配信) "Athletic Waseda co-ed arouses school spirit (and classmates libidos) in sensual DVD" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:FRIDAY 9/28 …・ハンカチ王子で有名となった運動の早稲田大学から、高嶺さゆりという現役早大生がAVデビューしたという記事。身長・スリーサイズやDVDの紹介、彼女のセックスに対する価値観などがつらつらと書いてある。 「究極のロリコン校長がヘンタイ画像の餌食を探す」(2007年10月1日配信) "Pedophile principal the ultimate pro in luring prey for perverted pics" 執筆:ライアン・コネル 『週刊文春(2007年10月18日号)』が元記事。前半は未成年ポルノ所持・販売で逮捕された小学校校長についての話。 後半は、出会い系カフェについて。 「日本の男が語る女性とは:一夜限りの関係なんてもう古い、今は顔射だよ」(2007年10月5日配信) "Ladies, the J-guys have spoken One night stands are out, facials are in" 執筆:ライアン・コネル 『Spa!(10月9日号)』(2007年のものか)の、200人の日本人男性を対象とした、性に関する女性パートナーにしてほしいこと、してほしくないことを調査したアンケート結果。 「違法なセックスをする大胆な教師たちに関する衝撃的な情報」(2007年10月6日配信) "Impressive info on intrepid instructors who initiate illicit intercourse" 執筆:マスオ・カミヤマ 盗用元:『週刊大衆』10月15日号 女性教師の3人に1人がSMプレイ、4人に1人が野外プレイ、8人に1人がアナルセックスを同僚とするとのこと。 一番人気の体位はバックで、学校行事の終わった夜にヤることが多いとか。 具体的で扇情的なストーリー描写とともに衝撃の事実が語られる。 「愛子殿下は頭を下げない。ワオ(ワン)!」(2007年10月12日配信) "Princess Aiko doesn t bow. Wow." 執筆:ライアン・コネル 引用元:『サンデー毎日』10月21日号 5歳になられた愛子殿下が公的な場で挨拶をきちんとできないことを批判する記事。 擁護側の専門家は実名があるのに、批判側にはない。 元記事は伝統と格式ある毎日新聞社の系列のサンデー毎日。 ※Bow-wowは英語で犬の鳴き声。ピリオドを抜かすと「愛子様はワンワンしない」 「日本のカーマースートラ-恋人を負かす48手」(2007年10月15日配信) "The Japanese Kama Sutra Forty-eight ways to bruise your lover" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:アサヒ芸能 10/18 スモウにおける様々な勝ち方の技に付けられた伝統的な名前が、「シジュウハッテ」だ――文字通りには、『48の手』の意味である。江戸時代の庶民はその『48手』を「春画」(木版印刷されたポルノグラフィー)で見る事ができ、人気を博しおおいに受け入れられた。 「『速射小泉』いまだに早すぎな変質者的見解の首長」(2007年10月18日配信) " Quickfire Koizumi still premier of premature pervert pronouncements" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊文春 10/18 小泉純一郎は首相の職を退いたかもしれないが、彼の卑猥な想像力は今までよりなお活動的である。小泉の猥談は日本の政界において長い間知られていた。それはまた限度がないことでも知られていた。 「タブロイドとっておき 焼けたティーン 沖縄の活況をていしている排泄ビジネスの悲しき象徴」(2007年10月21日配信) "Tabloid Tidbits Torched teen a sad sign of Okinawa s booming underage boom-boom biz" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:日刊ゲンダイ 10/18 十七歳の少女が、ソーブランドを焼いた炎に巻き込まれ、このソープランドが未成年の売春婦を雇用していたことがあきらかになり、多くの人が衝撃を受けた。 「パンティー売りは、身体障害者用トイレで自分達の汚された小さな服を脱ぐことにより現金を稼ぎます。」(2007年10月22日配信) "Panty sellers roll in the cash by rolling off their soiled skimpies in disabled toilets" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:SPA! 10/23 安全さと利用しやすさが、東京の鉄道の駅の障害者用トイレを、女子生徒のパンティーを買える場所へと、どんどん変貌させている。 「ガングロ&ゴシックギャルは、「スィートなロリータ」の流行とともに、合流して暗い過去にフタをする」(2007年10月31日配信) "Ganguro, Goth gals come together to close dark past with Sweet Lolita trend" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊プレイボーイ 11/5 真っ黒い日焼けとパンダのような化粧、派手なファッションで知られている若い女性たち・ガングロギャルが、かつては宿敵であった、ゴス服と小さな少女の見かけをまとった「ゴシックロリータ」と融合して、東京の流行発信地で新しいファッションのモードを作っている。 「友達のいないファシストたちは、理想の男性になるため高い対価を支払う」 (2007年11月1日配信) "Friendless fascists pay high price to be Mr Right" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:サイゾー(11月号) 東京を拠点とする右翼団体・白皇社の事例を言及しながら、サイゾーは、よく訓練されて整備された右翼団体を街宣させ続けるためには約4500万円かかるという。 「タブロイドおもしろニュース:朝顔がどう物語るか」 (2007年11月3日配信) "Tabloid Tidbits How the morning glory tells a story" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『日刊ゲンダイ』10月31日号 朝顔は、朝イチに元気である、という男性器を比喩した言葉である。 加齢により勃起しにくくなる男性の機能回復に関する話 「風変わりな『パンティーバー』は、抑制されない煩悩を不道徳な闖入者に持ちかける」(2007年11月03日配信) "Offbeat panty bar offers uninhibited lust with the improper stranger" 執筆:カミヤママスオ 盗用元:週刊大衆11/12 JR新橋駅から徒歩約10分にある特徴のない建物の地階に会員制のパンティーバーが存在する。天井をちらりと見上げると、天井がいろんな大きさ・形・色の女性のパンティーで飾り立てられている。その室内装飾が、パンティーバーを「ハプニングバー」と区別する。「ハプニングバー」とは、抵抗出来ない情欲を抱えた人々やイカれた妄想を抱えた連中を惹きつけ、かれらの性的抑制を生の観客の前でかなぐり捨てさせる、もうひとつの種類の露出行為者用店舗である。 「オンラインパンティリサイクルビジネスが花が咲いて、伝統的な取引は急速に衰えます。」 (2007年11月07日配信) "As online panty recycle biz blooms, traditional trade hits the skids" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊プレイボーイ(11/5) 下着美術館は20代から50代にわたる女性の汚れた下着を販売するサイトへの1日あたり最大10万の訪問されていることを自慢します。 「なんと! 昔は誰もが69をしていた -性学者は語る」(2007年11月10日配信) "Oh-la-la! Lovers of yore no strangers to soixante-neuf, says sex savant" 執筆:カミヤマ・マスオ 日本の歴史的な性技について実に事細かに紹介している記事。『アサヒ芸能(11/15号)』(2007年のもの?)が盗用元。歴史文化学者の下川耿史という人物が語っている。 「古き良きクリスマスのあぶり肉のために、上司にコスプレという愚行をさせろ」(2007年11月12日配信) "Deck the boss in cosplay folly for a good old Christmas roast" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト11/16 大酒を飲みながら、店員――ときおり客も――が仮装服に着飾るところであるコスプレパブが、日本のサラリーマンの間で大流行している。忘年会シーズンが近づくにつれて、コスプレパブがスポットライトを浴びている。 「『ER』や『シカゴホープ』の奴らは平成のピンク病院で聴診器をもつことは出来ない」(2007年11月17日配信) "‘ER,’ ‘Chicago Hope’ can’t hold a stethoscope to Heisei’s hubba-hubba hospitals" 執筆:カミヤマ マスオ 『週刊大衆』11月26日号から引用 日本の看護師は職場でよくセックスをする。その旨のアンケートをとって「その他」と答えたものは「はい」と同じと解釈できる。 相手は同僚や医師だけでなく、患者でもありうる 看護師が語る体をとった途中の描写はかなり生々しい 「うすのろ小児性愛者は手強くない10代売春婦たちから手酷いレッスンを受ける」(2007年11月21日配信) "Pedophile nerd gets hard lesson on not stiffing teen hookers" 執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊女性 中学生を買春した男性が金を払わなかったため通報され、逮捕されたという記事。 「タブロイドとっておき 携帯電話ポルノに誘い込まれた女子生徒からセックスを要求するケダモノたち」(2007年11月25日配信) "Tabloid Tidbits Predators extorting sex from schoolgirls lured into cell-phone porn " 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊ポスト 8/9 日本の女子生徒たちが自ら進んで携帯電話のEメールを使って自分のヌード写真を送信することは、とてもありふれたことになってきている。 「学校の図書館でAVのイロハを紹介する教科書を手に入れる」(2007年12月5日配信) “School libraries get textbooks that give the A to Z of AV” 執筆:ライアン・コネル 盗用元:『アサヒ芸能』12月6日号 中学校の図書館にAV監督の書いたアダルトビデオ解説書が置かれた、という現在確認の取れてない内容。 「中学男子生徒にいいたいコトがある。アダルトビデオを見るな。でもアダルトビデオがどういうものなのかは知っておくべきだ」 「おしっこのオンザロックや陰毛を載せた料理を給仕するキャバレークラブをの悪事を警察は暴く」(2007年12月06日配信) "Cops pull plug on cabaret club serving pee on the rocks, plates of pubes" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊実話 12/6 大阪の歓楽街・南にあるもっとも大胆なアダルトクラブの一つが休業させられた。その地域を浄化しようという運動の最初の打撃としてだ、と多くの人は言う。ホステスが全裸で働き客は性器を露出していたので、公然わいせつ罪で逮捕された。だがサービスはこれだけではない。 「変態的なスカトロ・フェチにアピールする雑誌が、糞便への魅力を満足させる」(2007年12月08日配信) "Magazines appealing to flaky sukatoro fetishists fulfill a fascination for feces" 執筆:マスオ・カミヤマ 盗用元:実話ナックルズ(1月号) 「記者が暴露! 薄汚れた新橋の街にはびこる卑猥な詐欺」(2007年12月15日配信) "Reporter reveals raunchy rip-offs rampant in sleazy Shimbashi" 執筆:マスオ・カミヤマ 盗用元:『アサヒ芸能』12月20日号 『アサヒ芸能』から引用したとみられる、新橋界隈の生々しい風俗ルポ。 「キリスト教の宣教師、神の言葉を広め……そして十四歳の少女の両足を広げる」(2007年12月12日配信) "Christian missionary spreads the word ... and legs of 14-year-old girl" 執筆:ライアン・コネル 盗用元:週刊新潮12/6 日本基督教団の二十九歳の宣教師は、ティーンエイジの少女とわいせつな行為をおこなったとされて、児童福祉法違反で逮捕された。 「教師が脅迫されて自分の生徒のハダカを撮って隠していたと自白」(2007年12月24日配信) "Teacher outs own student-centric kiddy porn stash after blackmail threats" ある教師が、生徒たちのヌード画像を隠し撮りしていたことをネタに脅迫された。脅迫者は逮捕されたが、隠し撮りした教師についてはまだ処分未定である、という記事。事件概要は コチラ 関連ページ 毎日新聞英語版から配信された記事一覧
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4296.html
あつめて!カービィ 【あつめて かーびぃ】 ジャンル 群体アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所、エンジンズ 発売日 2011年8月4日 定価 3,619円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年3月2日/950円(税8%込) 判定 良作 ポイント RTS風アクションの異色のカービィ異色だが出来自体は良質ファンサービスも豊富 星のカービィシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『カービィWii』の生存が確認され、ファンが沸き立つ中発売されたシリーズ19作目。 突如現れたドクロ団首領の「ネクロディアス」なる怪物に、10人に分割・弱体化させられたカービィを操り、クリアを目指すステージクリア型(アクション)準RTS。 前作にあたる『毛糸のカービィ』と同じく、従来とはシステムが大きく異なる。 実際にやってみると分かるが、「2Dのピクミン+いつものカービィ」と言う表現がしっくりくる。 国外版のタイトルは『Kirby Mass Attack』。いわゆる「数の暴力」である。 特徴 主なシステム 先に述べたように10人のカービィを操作しゲームを進行させる。 なお、最初は1人しかおらず道中に設置されているフルーツ(種類によってポイント量が異なる)を集め、ゲージが溜まる毎に1人ずつ増えていく。当然、数が多い方が有利。 操作はタッチペンによる位置指定、弾きと連打が主体となる。 位置を指定してやるとカービィ達はそこを目指して移動する(素早く2度タッチすればダッシュ)。 カービィを弾くと勢いよく飛ぶ。標的が遠い場合などに用いる。 連打は特定の物体に接触した場合などに用いることになる。 戦闘は半自動で展開。 カービィは敵に接触すると取りついて殴り始める(ぽかすかバトル)。敵の体力が底をつけば勝利。ただし時間がかかりすぎると振り解かれて隙が生じるので注意が必要。特に、体力の多い大きめの敵は1人だと簡単に振りほどかれてしまう。場合によっては他の物体に衝突する等してダメージを受ける可能性も。 ちなみに、戦闘中に敵をタッチ連打してやることで援護ができる。 体力について。 正確に言えば体力と呼べるものはないが、一応ダメージの概念はある。 1度ダメージを受けると青く変色し、2度目を受けると半透明の天使になり昇天してしまう。 昇天中のカービィに他のカービィをぶつければ蘇生し、ロストを回避できる。 障害物に挟まれたり、一部の攻撃を受けると一撃でロストしてしまう場合もある。 なお、珍しく酸素の概念がある。水中に長居しすぎるとゲームオーバー。 ヒント役・救済措置の存在。 後述のメダルを求めて『参上!ドロッチェ団』からドロッチェ団が再登場。彼らの飛行船へ赴くとメダル入手のヒントを聞くことができる。 ステージクリア時に人数が1人近くまで減っていると、特定のステージにメロンのアイコンが表示される。この時に挑戦するとコース内のフルーツが全てメロンに変化。本作ではマキシムトマトの次に取得ポイントの高いフルーツなので、適当に集めるだけでもどんどんカービィを増やせる。 また、特定のステージで全滅し続けると無敵キャンディのアイコンが表示され、コース内で取れば一定時間は無敵のまま突っ走れる。 本作初登場のアイテム「ビッグキャンディ」とは厳密に異なる部分も大きい。いつもの無敵キャンディと違い、なんと無敵化だけでなくカービィが巨大化する。用はカービィ版巨大キノコでほぼ全ての敵を体当たりだけで蹴散らせるのだが、宝箱やカギといった重要なオブジェクトも容赦なくぶっ飛ばすので注意が必要。 ギミック 本作はステージ、敵ともに非常にギミックに富んでいる。以下にいくつか例を挙げる。 + ギミックの一例 高層ステージ 頂上を目指す。非常に安定性が悪くカービィの重みで常にけたたましい音をたてながら左右に大きく揺れ続けるので、バランスを保ちながら進むことになる。 当然のことながら偏りすぎると倒壊してステージ失敗。 巨大な歯車 巨大な歯車を転がしながら進むステージ。 歯車は見た目通り非常に重さがあり、運ぶだけでも一苦労。最後まで転がすと…? 乗り物ステージ 気球やワープスター型のサーフボード、果ては戦車にまで乗ってゴールを目指す。 いずれも普段と操作が異なるうえ、大抵は2画面をフルに利用することが多い。 ギミックのある敵 ザコ・中ボスを問わず、一定の手順を踏まないと倒せないものやうまく弱点をつかないと倒せないものなど様々。またワドルディなど一部のものを除いて新キャラクターが非常に多い。 とりわけ中ボスとの戦いはどれも個性的で弱点も異なり、あまり似通ったり作業的になるようなことは少ない。 ちなみに今回の中ボスはそのステージ固有のキャラクターであることが殆ど。それゆえ従来のように使いまわして再登場するパターンは数える程しか存在しない。一部の中ボスに至っては専用曲まで用意されており、無駄に扱いが良い(ちなみに普段の中ボスBGMは『64』でもお馴染み「ルームガーダー」)。 また、本作の敵キャラには「カービィを丸呑みにする」攻撃パターンを持つ敵が結構多い。 数多の敵を吸い込んで丸呑みにしてきたカービィが、逆にその恐怖を存分に味わう事になるという地味に恐ろしい構図となっている。 やりこみ要素 メダル タッチカービィのように各ステージにメダルが配置されており、これがオマケ要素の解放に繋がっている。 ちなみにメダルは2種類ある。虹色に輝くメダルを全て集めると…。 スコア制 新作では『コロコロカービィ』以来となる。 エリアを行って戻ったりすると敵が復活している等、スコア制のわりに少々緩いところがあるのはご愛嬌。とはいえ元々スコア重視のゲームというわけでもないので、あまり細かい事は気にしない方がいいだろう。 ランク ゴール到達時のダメージ状態に応じてブロンズ・シルバー・ゴールドの順に3段階評価される(評価外あり)。 最高評価のゴールドスターは「一度もダメージを受けない」ことが絶対条件。これを狙うとなると道中ボス戦共にいかなるミスも許されないため、難易度が格段に跳ね上がる。 チャレンジ エアライドやスマブラXのチェッカーのようなもの。いわゆるトロフィーである。 たいていは普通にプレイしていればいくつか自然に埋まっていくが、達成条件が厳しいものもそこそこあり、挑戦し甲斐がある。 サブゲーム 定番のいわゆるミニゲームだが、今回は一味も二味も違った。 まず数・規模が共に大きい(従来は基本的に3本)。そして完成度も無駄に高く本編そっちのけで楽しめることも。以下、ミニゲームの一部を紹介する。 + ミニゲームの一例 カービィのたいけつ! ピンボール 文字通り、どこか懐かしさを感じさせるピンボールだが、愉快なギミックが豊富。ステージは1個のみで固定だが、ボスは4体もいる。 言うまでも無いが、かつてGBで発売された『カービィのピンボール』のセルフパロディである(ロゴに至ってはGBほぼまんま)。 ちなみにロロロ ラララステージだけはエッガーランドのオマージュになっており、ご丁寧に同シリーズ出身のブロッキーもお邪魔キャラで登場している。 本作のサブゲームでは珍しくボタン操作に対応しており、LRボタンだけでも操作可能。 有名なあの裏技まで再現されている。例のコマンドを入力すると下画面に現れるのはもちろん…? 空中探検隊EOS シリーズ伝統のシューティングだが、今回は本編ではなくオマケに入っている。 自機であるカービィは自動で弾を撃ってくれる。したがってプレイヤーが重点に置くべきことは敵の攻撃を回避しつつ弾を当てること。 救助したカービィはそのまま最初(自機)のカービィを追従するように動くため、それを考慮して動かす必要もところどころで出てくる。 敵も味方も攻撃が激しく、後半はまるで弾幕ゲーのような有様に。攻撃の密度は現在でもカービィシリーズ屈指の濃さを誇る。しっかりとした作りに加え、全6面というボリュームはオマケとは思わせない。 カービィマスター シリーズ初のRPG(?)。 攻撃はゲージバーの動きを注視しつつ、色のついた目盛りで停止するようにタイミングよく画面タッチすることで行われる。 逆に色のない所で止めてしまうと敵からの攻撃を喰らう。内容によってカービィを減らされる数にも違いがある。 スコア=経験値。レベルが上がればカービィが1人ずつ増え、攻撃力もアップ。早く倒せば倍率ボーナスでより多くの経験値を得られる。 威力は目盛りの色が明るいほど弱・中・強とアップしていくが、章(ゲームレベル)を進めていくとその範囲は徐々に狭まっていく。 ちなみにこのサブゲームにも独自の隠し要素が存在する。 評価点 とにかく数にモノを言わせた群体アクション。 タイトルにもあるように、カービィ達を沢山「あつめて」プレイすることに本作の面白さがある。 立ち塞がる敵を大人数でタコ殴りにし、仕掛けも数の力で解決していくゲームシステムは実に単純明快で分かりやすい。操作がタッチペンオンリーなので複雑な操作を要求されることも少なく、とっつきやすさは良好。 多人数も一方的に有利なことばかりではなく、人数が多ければそれだけ敵の攻撃に当たりやすくなるといった弱点も生まれていくため、決して数でゴリ押すだけのヌルゲーになることも無い。これに関しては後述の難点とも隣り合わせになっている。 『スマブラDX』『MOTHER3』などで名を知られた、酒井省吾氏が中心となって作られたクオリティの高い楽曲。 携帯機だてらに豊富な音源を用意する、MOTHER3でも用いた手法が健在。ステージの雰囲気と調和した良い曲が多く、聴いているだけでも楽しめる。 特定のステージに1度しか流れないような曲もある。もったいなく感じるが、おまけモードでいつでも聴ける。 過去作やアニメに登場したBGMのアレンジも収録されておりファンには嬉しいところ。『カービィのエアライド』など原曲が生演奏なものはDS故に劣化しているものもあるが、それでもDSソフトでありながら据え置き機顔負けのクオリティを誇っている。 ドロッチェのキャラクターが濃い。 役割上、今作で唯一台詞が存在する人物という事もあって、とにかく喋る。 彼はメダルのヒントだけでなく、飛行船に入った時に何らかの会話をしてくれる。初めてクリアした一部のステージから直で帰ってきた時にも個別で台詞が用意されているなど、その雑談もレパートリーがやたらと豊富で力が入っている。ステージ・ザコに関する情報から日常的な雑学まで、あるいは彼(と部下)の人となりや意外な一面を聞くことができる。 乾燥肌・プレイボーイ等をはじめとしたネタ発言、座右の銘…等など、面白い話から真面目な話までいろいろ揃っているので、単に聞くだけでも楽しい。 既出の話題を出した時は「前にも話したような気が…」「なんだ、知っているのか?」等といった反応で教えてくれるなど、妙な所でプレイヤーに親切。 台詞テキストの多さはヒント・雑談合わせてカービィシリーズでも随一の量を誇り、人物像の掘り下げにおいては他の追随を許さないものがある。 デビュー作ではシナリオに恵まれなかった為、ドロッチェの明確なキャラクターが掴みにくかった人もいたことだろう。彼がどんな人物か深く知りたい人は、是非とも本作をプレイしてみて頂きたい。 遊び応えのあるサブゲーム群。 従来と比較してもかなりの力の入りようで、サクッと簡単に始めて止められるものから、前述の『EOS』のようにミニゲームらしからぬ重厚なものまでバラエティー豊か。 1本のソフトとしてボリュームアップしたものを発売してほしい、という声も上がっており、この要望は『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』収録のミニゲームで実現することになった。 後続のシリーズへの影響 これ以前のシリーズではコピー関係のステージ上の仕掛けはあったものの、それ以外は長らくギミックとしての要素や発展性は薄かった。しかし今作でコピーが無い仕様も合わさりステージ上のアイテム、ギミック、乗り物といった要素が増加、後の『Wii』『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』などに引き継がれ発展していく形になった。 本作では「アイテムを持つことによる謎解き」「キャンディを取ると巨大化」「フルーツを集める」など、任天堂の他シリーズをパロディしたような要素も散見される。以降のシリーズ作品においてもこうした要素が見られるようになっていく為、カービィという作品におけるターニングポイントと見る事もできるかもしれない。 ファンサービス 本作を語る上でなんといっても外せないのは、随所にちりばめられた大量のファンサービスである。 これまでの『星のカービィ』にも懐かしのBGMをアレンジしたり等、一定のサービスは常に行われてきた。 だが今回はそれらの比ではない。前述のアレンジBGMに始まりHAL研の過去作ネタ、果てはサブゲームに登場する歴代作品からのゲストキャラクターなど、番外編の『カービィ』とは思えないほど異常に充実しているのだ。 以下、ネタバレにならない程度の紹介。 + 詳細 ゲストキャラ 彼らの出典はナンバリングタイトル、番外のみならず、アニメ、果てはボツネタ(未発売となった『カービィGC』のPVに登場していたもの含む)など多岐にわたる。 ゲストの人選も張り切っており、他作品のラスボスからアニメ版限定のキャラクターと隙が無い。 特に強烈なのがアニメ枠のとある人物。原作の時点で個性的すぎるキャラクターとエピソードから妙な人気を得ており、一ゲストにもかかわらず作中曲をイメージした専用BGMまで作られている始末。そのキャラクターが一体誰なのか、是非とも本作をプレイして確かめて頂きたい。 旧HAL研ネタ 本作の舞台「ポポポアイランズ」というネーミングは無印『星のカービィ』開発当時のタイトル、「ティンクル・ポポ」へのオマージュと考えられる(この時はまだ主人公の名前も「ポポポ」であった)。 先述した『空中探検隊EOS』や『カービィマスター』など、サブゲームの一部はかつてサードパーティ時代のHAL研が作ったゲームのパロディである。前者は『宇宙警備隊SDF』、後者は『カードマスター リムサリアの封印』が元ネタ。また、『カービィマスター』での攻撃にはモトシャッツオと『突撃! ポンコツタンク』の1面ボスを呼び出すものや、66匹のゲイターを呼び出して大行進するものなどがあったりする。 そして先ほど記述したゲストの中にもHAL研懐かしのネタが… 何よりこれらのファンサービス要素、実は発売前に先行公開されたものを除くと殆ど告知されていなかった。 そんな事もあり、出典のゲームやアニメに慣れ親しんだファンを驚かせるには十分すぎるサプライズとなった。 問題点 ステージ 本作は最大5エリアとなっており、最終エリアのみ、ラスボス以外今まで戦ったボス達との再戦ステージで占められている構成となっているが、1ステージが長い。おそらくエリア数が少ない分、中身を長くしたものと思われる。 しかし1エリアにおけるステージ数は11~12とかなり多い。また1つのステージに複数の分岐ルート(*1)を組み込んでいる場合もあるため、体感的なステージ数は更に多く感じられる。 難点とは少し違うが、エリア数が少ない影響か後半の2つのエリアでは南国と雪山、或いは墓地に火山(ついでに宇宙も)という全く異なるモチーフのステージ群を詰め込んでおり、シリーズでも類を見ないぐらいにエリア内の統一感が無い。 デモシーンについて 今回はステージ中の要所要所でデモが入るのだが、基本的にスキップできない。 反面、ストーリーデモはサクサク飛ばせる。 今作は都合上ほぼ繰り返しプレイ前提の作りとなっているので、上記2点は快適なプレイの妨げになりやすく、早い段階で気になり始める点になると思われる。 カービィの人数について ステージの中には「カービィの人数が一定以下」でなければ取りにいけないメダルや達成できないチャレンジが一部存在する。 だが困った事に、カービィを増やせてもステージ突入前に連れて行く人数を調整することが出来ず、故意にミスしてわざとカービィを昇天させる以外に方法が無い。 ステージ以外で減らす手段が無いわけではないのだが、その場合強制的に残り人数が1人になってしまう。おまけに最終ボスを倒すとその方法も使えなくなるので、泣く泣く自らの手で間引きせざるを得なくなる。 また、メダルには「カービィの数が多すぎても少なすぎても取りに行けない」のもあるため、1人にしたら増えすぎない程度の他の調整も強いられる。 操作感覚 当然ながら従来のカービィシリーズや同じタッチペンでの操作しかできない『タッチ!カービィ』ともアクションの感覚が異なるため、操作に戸惑うプレイヤーも少なくない。 しかもファイルやステージやミニゲームの選択までタッチペンだけという問題点も『タッチ!カービィ』から改善されていない。『タッチ!カービィ』はDS初期のソフトだからまだ理解できなくもないが、本作はDS末期のソフトにもかかわらずである。 カービィが増えすぎて的になりやすかったり、反応が若干過敏だったりするのも原因。 当然慣れれば各段にミスは減るが、暴発もあり得るので少し怖い。 結局いつものカービィ 群体アクションと銘打っているが、キャラの大きさ・解像度の関係か、『レミングス』や『ピクミン』のような役割分担の概念は基本存在しない。 少数が敵をひきつけている間に残りが敵に不意打ちをかけるとか、道が二手に分かれているから別行動するとか(*2)、この手のジャンル特有の兵隊を指揮する面白さがない。 仕掛けの起動にせよ、敵への攻撃にせよ、総動員で同じ事をするのが最も効率が良いため、10人に分けた特性を生かせているとは言えず、最初から従来どおりの『星のカービィ』として作っていれば良かったのでは? という疑念が最後までぬぐえない。 折角の新ジャンルなのだから『タッチ!カービィ』などのようにもう少し冒険しても良かったのではないだろうかと思わせる。 総評 毛糸に続きカービィらしいシステムは無く、今までとは異なるジャンルに不安を覚える人も少なからずいた。 しかし、蓋を開ければギミック豊富なよく練られた構成と歯応えのある難易度、高い完成度とボリュームに加え カービィファンは勿論、を唸らせる数々のサービス要素が満載の、非常によく出来たファン納得の良作に仕上がっていた。 その出来栄えに反して3,800円と安価なのも評価を高める一因となった。 余談 本作でHAL研と共に開発を行った「エンジンズ」はかつて『星のカービィ 鏡の大迷宮』や『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』を手掛けていた「フラグシップ」の元スタッフが立ち上げた会社。 プロデューサーでエンジンズ設立者兼取締役の足立靖氏を始め、鏡の大迷宮、ドロッチェにも携わった多くの元フラグシップのスタッフが継続参加していることがスタッフクレジットより分かる。 この為か、本作におけるドロッチェ団のキャラや虹色のメダルは『ドロッチェ団』のリベンジを兼ねた物と言われているとか。 本作のカービィには目元に星型の反射が見える独自の差異点が存在する。
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あつめて!カービィ とりあえずページだけ作成
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あつめて!カービィ 機種:NDS 作・編曲者:酒井省吾 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:2011 概要 カービィシリーズの第20作目。 10体に分裂してしまったカービィを『タッチ!カービィ』のようにタッチペンで操作する。 吸い込みやコピー能力は存在せず、アクションよりはRTSに近い要素が入っている。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 備考 順位 そうげんをかけるそよかぜ LEVEL1-1他 2011年103位カービィ134位第2回カービィ217位NDS147位一面136位第2回マイナーゲーム43位 もりをぬけて LEVEL1-2他 くらいもり LEVEL1-3他 しゃくねつさばく LEVEL2-1他TVアニメ版より『モスガバーの歌』のアレンジ オアシス LEVEL2-1 よるのさばく LEVEL2-4他カービィのエアライド『サンドーラ』のアレンジ 2011年271位カービィ195位 よるのいせきたんけん LEVEL2-8 いせきのなかをつきすすめ! LEVEL2-3他 みずのうえ LEVEL3-5 うみのそこ LEVEL3-5 たのしいおしろ LEVEL3-1他 はくぎんのせかい LEVEL3-8 こおりのせかい LEVEL3-9カービィのエアライド『コルダ』のアレンジ 2011年178位 しゃくねつじごく LEVEL4-1他カービィのエアライド『マグヒート』のアレンジ こわいはかば LEVEL4-5 くらやみのせかい LEVEL4-6 うちゅうへ LEVEL4-11 いんせきらっか LEVEL4-10 きをつたって LEVEL3-11 カービィ157位NDS208位 はごたえのあるてきだ! LEVEL1-1他64『ルームガーダー』のアレンジ てごわいてきだ! LEVEL1-ボス他 ブタのようなてきだ! LEVEL4-ボス他 おそろしいてきだ! LEVEL5-ボス『ドクロだんのテーマ』のアレンジ フルーツをあつめよう! LEVEL1-7他 うちゅうきちへせんにゅう LEVEL4-10 てんくうのエレベーター LEVEL2-5TVアニメ版より『モスガバーの歌』アレンジ カービィ223位 そらをゆく LEVEL3-11 ちかのせかい LEVEL1-4 さみしいさばく LEVEL2-4 のみこまれたでぐちをおえ LEVEL2-4 ギョロめのせんしゃ LEVEL4-2中ボス戦 シュータービークル LEVEL4-2 おおきなくちのおばけ LEVEL4-7 あそびにいこう LEVEL3-1他 なんごくのはまべで LEVEL3-1他 なみのりスターライド LEVEL3-3 とおくへとぶ ちかみちとびら ドクロタワーのきょうふ LEVEL4-4 ドクロだんのテーマ ドクロ団戦 むてきのおおきさだ ビックキャンディー無敵 むてきのキャンディだ やっとでゴール 次の島へのワープスター わきだしてくるてき LEVEL4-7ハズレのとびら ちんぼつせんのなかをゆく LEVEL3-7 あつめて!カービィ タイトル 2011年190位第2回オープニング326位 ドロッチェとのさいかい ドロッチェの飛行船参上!ドロッチェ団『ドロッチェ団のテーマ』アレンジ コレクション コレクション そとへとびだせ! 通常ステージへ ゆうきをもって! ボスステージへ クリアー ステージクリアー ゲームオーバー ゲームオーバー すばらしいプレイ! コンプリート達成 おもいできろくちょう 累積プレイ記録 第2回マイナーゲーム193位 みんなやられた ミス ちじょうのうえから LEVELセレクト やみにおおわれたしま LEVEL4クリア後イベント グリングランドへ LEVEL1マップ サラサンドーラへ LEVEL2マップ デデデリゾートへ LEVEL3マップ マグマウンテンへ LEVEL4マップ ネクロネビュラへ LEVEL5マップ ドクロだんがあらわれた ムービー「くろいカゲ」 にじのひほうのかがやき ムービー「にじのひほう」 ぶきみなしまへ ムービー「ネクロネビュラ」 せきぞうのへや ムービー「けっせん!!」 ひとりにもどろう ムービー「ほしのカービィ!」 2011年228位 かんけいしゃのつりぼり クリア後スタッフロール あつまれ!かんけいしゃ クレジット おもいでげきじょう クリア後おまけ さんじょう!モグモグだん 「さんじょう!モグモグだん」タイトル たたけ!モグモラを 「さんじょう!モグモグだん」ゲーム たたけるだけたたけ! 「さんじょう!モグモグだん」ラストスパート レッツプレイピンボール 「たいけつ!ピンボール」ゲーム スロット!スロット! 「たいけつ!ピンボール」スロット たいけつピンボール 「たいけつ!ピンボール」タイトル あなたとたいけつ 「たいけつ!ピンボール」ボス戦 だいきんぼしDX 「たいけつ!ピンボール」 しぼりどんちょう 「カービィげきじょう」 きのこのもり 「○△□けんけん」タイトル けんけんしよう 「○△□けんけん」ゲーム エクスプローラー 「くうちゅうたんけんたい」ステージ1~3 くうちゅうたんけんたい 「くうちゅうたんけんたい」タイトル たちはだかる! 「くうちゅうたんけんたい」ボス しっぷうのカービィ 「くうちゅうたんけんたい」ステージクリア カスタマーサービス 「くうちゅうたんけんたい」ゲームオーバー ポップスターへ 「くうちゅうたんけんたい」ゲームクリア アステロイド 「くうちゅうたんけんたい」ステージ4 アステロイドうちゅうせん 「くうちゅうたんけんたい」ステージ5 まさかのナイトメア 「くうちゅうたんけんたい」ステージ6 カービィマスター 「カービィマスター」タイトル コンフリクト 「カービィマスター」ゲーム 2011年189位 うわさのおみせ 「カービィマスター」STAGE7・STAGE27 しょうりのファンファーレ 「カービィマスター」クリア うんめいのわかれみち 「カービィマスター」ゲームオーバー さいきょうのけん 「カービィマスター」STAGE40 ひかりのときへ 「カービィマスター」STAGE40 エアロビてんごく 「カービィマスター」STAGE17 2011年302位カービィ158位 かちぬけ!サバイバル 「かちぬきサバイバル」タイトル たたかいのはて 「かちぬきサバイバル」結果 ぴかぴかトロフィー 「かちぬきサバイバル」制覇参上!ドロッチェ団『8-3』アレンジ ドキドキひかえしつ 「かちぬきサバイバル」控え室 PV
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ファーミング 僕もそう思ってましたw わかた(>Д<)ゝ どもる よろ~w こん~w おつ~w よろですw くろぽん ○○s IPの意味がわからない 単芝の意味がわからない 豆腐メンタル ゲーム内で直接言わずスレでIPと喚き散らす カマホモ ブログ ニコ生 何から何まで聞く奴質問厨 くろぽん よろしくお願いします(顔文字) このクラン女いるの? よろしくッス よろしくどうも おおw おまえらすごいなw リア友ガーwwww フレに呼ばれますね^^ oi misu おい 紀伊店のか 素人童貞 時間見てリロードしない奴 芋る奴 お客様
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ほっかいどうピーストレード第2回宴会講座 ほっかいどうピーストレードだから開催できるユニークな講演と宴会のドッキング企画 フェアじゃない貿易を考える「インドネシアと天然ガス開発」 インドネシアと日本の関係を考えます。日本は長い間インドネシアに巨額の「援助」をしてきました。そしてインドネシアから大量の天然ガスや石油を輸入してきました。この二つの間に関係はないのか?そして、天然ガスや石油のフェアなトレードって何だろうか。 今回の講師は佐伯奈津子さん(インドネシア民主化支援ネットワーク)。こんな大きな話をしてもらい、そして(突然関係ないけど)ジンギスカンを食べ、いろいろ飲んで、元気になりましょう。 ■と き/5月24日(土)18:30~ ■場 所/ピーストレード(札幌市白石区菊水3条1丁目6-12札幌市北区北7西6 これからや2階) ■参加費/500円(宴会費用は、別に、実費をいただきます) 準備の都合もありますので、申し込みをお願いします。当日参加も、大歓迎です。 ■連絡先/NPO法人 ほっかいどうピーストレード (TEL/FAX 011-812-4377 )hptrade@ivory.plala.or.jp ■講師:佐伯奈津子さん 1971年生まれ。インドネシア民主化支援ネットワークの中心メンバー。これまでに、インドネシアの人権問題について調査し、日本のインドネシア政策を変えるための活動を行なってきた。著書に『アチェの声』(コモンズ)ほか。 *